例会 部会2016





2016/12/17


2016/12/10

 

2016/12/3


2016/11/26


2016/11/12


2016/11/5

 部会を開催しました。 展示会も終わり、一息つくやと思いきや、まったく変わらず新作を製作しています。 ホビーショウに向け、さっそく完成した会員もいました。

2016/10/22

 部会を開催しました。展示会に向け、追い込みをかけている会員もいるため、いつもより少ない人数でした。 鈴木会員(金さん)製作のDo17Zです。 ICMの1/48だそうです。詰めがあまいところはあるが、問題なく組めるということで、なかなかのようです。 そしてGPにむけ、レーサーも完成してきました。ロスマンズが2台そろっています。

2016/10/15

 新森会員が製作しているF-106はもうすぐ完成ですね。
 展示会に向け、作品を製作しています。これもそのひとつ。
 黑窯会員が製作したバスです。こういうのを製作するのは彼ぐらいしかいません。 普段は見ないので新鮮です。
 竹下会員が製作しているF-14です。ハセガワを直しつつ製作しています。珍しく激しく汚しています。雰囲気がいいですね。ウェザリングをしても上手いのはさすが。 タミヤのF-14を予約しているそうで、楽しみにしていました。

2016/10/8

 部会を開催しました。 ロングビーチを年代違いで競作していました。ドラゴントラップにはまり、パーツの向きが違うという指摘にショックを受けていました。 T-80は初期のドラゴンのキットということで、かなり苦労したみたいです。
 鈴新森会員がF-106を製作してきました。古いキットですが、アウトラインや雰囲気がすばらしいです。突彫りも上品で今なお定番になっている理由がわかろうというものです。 またもや鈴木会員はやられたようで、悔しがっていました。
 新森会員がMig-21Rを製作しています。偵察ポッドを懸架するタイプです。 イースタンエキスプレスのキットですが、いろいろとおかしなところがあるようです。 スジ彫りが肉眼ではみえないほど細くて浅くて、スミ入れでスミが残るのか心配していました。
 自分(清水会員)の作品です。 FW11を製作しているのですが、さすがタミヤ、古いキットでも合いはすごく良いです。約30年前のキットとは思えません。 もうすぐ完成です。

2016/10/1

 夏目会長製作の アカデミー 1/35 ペイブホーク です。 大きいです。とにかく大きい。完成しても置き場に困るというのが共通認識でした。
 生田会員の作品です。タミヤの零戦ですが、オリジナルです。 尾翼のマーキングはアムロです。しかし、ラインのゴールドは百式ゴールドです。ん!?
  三段空母の加賀は細田会員の作品です。 フジミのキットですが良いキットだそうです。
 竹下会員の作品です。久々にF-16が作りたくなったとのこと。 アーカンソーエアーナショナルガードですね。 タミヤでパーツは多いが精度が高く、組みやすいので2週間ほどで完成できたそうです。
 新森会員の新作です。偵察型です。きれいなモールドのキットです。エッシーなんですね。
 手前はシルバーのRF-101に続き製作した、RF-101Cです。新森会員の作品です。シルバーのときと比べて反応が薄かったです。この温度差はなんでしょうか。 奥は鈴木会員(金さん)製作のモスキートです。今回もチャイナです。毎回自作デカールでこだわってますね。 このシリーズはいつまで続くのでしょうか。毎回こんなのも使っていたのかと驚かされます。

2016/9/17

 新森会員が製作しているズムウォルトです。 実際の艦とは違うところが多々あるようで、けっこういい加減なキットのようです。
 ブードゥーが完成しました。前回で完成間近でしたからね。 鈴木会員がいい、やられた!と何回も口にし、悔しがっていました。 新森会員は忘れた頃に周りの人が作りたいと思わせてしまうようなアイテムを製作してくるのです。
 生田会員の作品です。 ベースジャンパーっていってたかな?違うかな? ようするにドダイみたいなものなんだよね。 乗るものは?ないのか?と突っ込まれていました。
 これも生田会員の作品です。前回のムスタングの続きです。Bf109をカラフルなカラーリングで塗装し、アメリカ機にしています。 このセンスはすばらしいですね。 これはムスタングのマーキング、ということは前回と今回でデカールを交換していたのですね。なるほど~
 これも生田会員の作品です。 オブイェークトですね。けっこうカッコイイ突撃砲ですね。 トランペッターのキットなので履帯は連結式だったりと豪華です。
 鈴木会員(金さん)製作のB-25です。 アキュレイト・ミニチュアのキットですが、彫刻にだまされるけど、金型はヘタで合わないしガタガタということでした。メーカーが資金難だったので致し方なしか。プロモデラーに似ていますね。 しかし、台湾空軍がこんな機体まで保有していたとは・・・・・驚きです。

2016/9/10

 部会を開催しました。 鈴木会員が製作しているファインモールドの61式戦車が完成間近でした。 手前は自分(清水会員)です。アライメントがとれずにかなり苦労しました。 赤色がちょっと明るいということでしたが、そうですね、もう少し濃いですね。
 新森会員がRF-101を製作中です。ハセガワの1/72ですが、良いキットですね。翼の後縁はすごく薄かったり、全体に繊細な突彫りで、雰囲気がすごくいいです。ヘタなスジ彫りよりよっぽどマシだということでした。 赤い部分はマスキングしてエアブラシ塗装してバッチリなのにオリーブドラブの防眩塗装は筆塗りのでろでろという謎行動。 こういうところは新森会員らしいです。
 樫山会員製作中のいせです。フジミの1/350ですが、なんか変です。取材画像と比べてみてもおかしいようです。形がというより船の寸法自体がおかしいかも。

2016/9/3

 夏目会長が製作していた1/35のヘリコプターです。 手前はベル47Dです。MRCなんですけど、フジミから出ていますね。けっこうなレアキットですね。 まだまだアイテムはあるそうなので当分このシリーズは続きそうですね。
 新森会員の作品です。映画、ファイナルカウントダウンの続きです。 なんとアカデミーのキットです。アカデミーを持ってくるあたり、新森さんらしいです。
 ハセガワのキットです。機首が小さめだそうですね。 マーキングがいいですね。まだナンバーがはいってません。
 このテキサンは童友社のキットです。翼はムク、胴体も一体パーツという斬新なパーツ分割のキットです。そのため、持つと異様に重いです。 このテキサン飛べない飛行機です。なんと、翼の下面が膨らんでいて上面が平です。翼断面が逆です。ありえん!もしかしたら背面飛行がデフォルト? 新森会員はこれをテキサン改造零戦にするそうです。 で、こんなに作っておいて、テーマ作品がひとつもない・・・
 生田会員の作品です。ムスタングをドイツが捕獲して使用したらという設定で製作しています。 タミヤのキットということで48スケールゆずりのすばらしいモールドです。 しかし、なんといっても色彩がすばらしい。センスがいいですね 奥の作品も生田会員です。塗料皿を飾り台にしていておもしろいですね。こちらは1/700ですかね。
 モノグラムのオオカミ男です。これはレアキットですね。当時、好きだったのでシリーズを買い集めたそうです。 こういうの好きな人はたまらないでしょうね。
 鈴木会員(金さん)製作のグラディエイターです。メリットインターナショナルのキットです。脚がどうしようもない出来だそうで、ここはローデンからコンバートしたそうです。 今回も台湾空軍です。他人がやらないものが好きな鈴木会員(金さん)らしいチョイスですね。このシリーズもまだ続きそうですね。
 今泉会員が製作しているEー50です。こちらは対空戦車タイプですね。ケーリアンではありません。 議論になったのは転輪です。みてくださいこの転輪!こんなんで支えられるわけがない。ペーパープランだからっていくらなんでもありえないですよね。 側面図しかないので、こういう解釈になったんだろうということですが、いやいや、もっとごついのがダブルでついているはず。キングタイガーみたいに。戦車がどういうものかわかってないんですね。
 模型とは関係ないんですが、クリームソーダです。クリームソーダというと緑色を想像しますが、なんと赤色です。 これはトロピカルな感じでいいですね。好評ですね。 ちなみにお味は変わりません。普通にクリームソーダです。

 

2016/8/20

 夏目会長が製作していた 1/35 CH-47 チヌーク が完成しました。完成するとローターもあるのでかなり大きいです。こんなに大きいのかと驚きがありますね。
 夏目会長が製作している MD です。塗装が華やかですね。ちなみにマスキングして塗装しています。これから修正してデカール貼りになります。
 エアロベースのエッチングキット スピリット オブ セントルイス です とても小さく、手のひらサイズですが、とても精巧です。 生田会員の作品です。
 鈴木会員(金さん)製作の ICM 1/48 I-153 です。 単調になりがちな単色ですが、情報量を増やすことで見応えのある作品に仕上がっています。さすがです。
 鈴木会員(金さん)製作の エデュアルド 1/48 Iー16 です。 4日ぐらいで製作したそうです。合いが悪くて苦労するメンバーがいれば、すごい簡単というメンバーもいます。不思議。
 竹下会員製作の Fー20 タイガーシャーク です。 最近リリースされたフリーダムモデルのキットです。 すごくいい感じですね。モノグラムもいいと思っていましたがカッコイイです。
  新森会員の作品です。なぜ今コルセア?なんでも最近観た映画、ファイナルカウントダウンの影響だそうです。
  奥の作品は加藤会員製作のクルセイダーです。 ハセガワかと思いきや、なんとエレールの1/72だそです。 個性的な仕上げで目にとまりますね。なんか絵画みたいです。フランスマーキングなので美術の国フランスっぽいのを狙ったものなんでしょうか。 手前の新森会員の作品とは対照的でおもしろいですね。

2016/8/6

  夏目会長が製作した 1/35 AH-64D アパッチ です。 あまりの大きさに1/32じゃないかという疑惑が生まれましたが、戦車とデータを比べ1/35かなという結論に至りました。 ヘリの大きさは実感ないんですけど、これをみるとあらためてヘリは大きいと感じました。
 これも夏目会長が製作している 1/35 CH-47 チヌーク です。 トランペッターのキットですが、苦労してますね。歪みを修正し、合わない部分は下面に持ってきています。なので下面は大変なことになっています。 最近は1/35スケールのヘリコプターを連続で製作していますが、アイテムはまだまだあるので当分続きそうです。
 今泉会員が製作している90式戦車です。 いろいろと手が加えられています。先週はまだ塗装されていない状態だったんですけどね。手がはやいですね。


2016/7/30

 部会を開催しました。今回は部会の改名が議題でした。 ロシア軍事アカデミーだったのですが、ドイツも大好きということで、改名しました。 結果、「第7機甲師団」になりました。すっごいベタです(笑) で、机上に並んでいるのはロシア戦車だらけ。改名してもロシアAFVは変わらないでしょうね。

2016/7/23

 樫山会員はいつものように同クラスを一度に製作していました。 アメリカ製のほうが船体の幅が広いなど発見があります。 樫山会員の場合はディティールアップしての大量生産ですからすごいですね。
 手前のロードレーサーは村田会員の作品。 ロスマンズカラーなんですけど、なんか違う。秋の展示会に出走予定です。その時までの楽しみです。 奥のAFVは鈴木会員(金さん)製作のJS2です。 いろんなメーカーからリリースされているのですが、パッと見ではどこのかわかりませんね。ウェザリングがきまっていますが、もう少し手を入れるそうです。

2016/7/16

 いよいよシーパレス作戦が始まりました。夏休み期間中お世話になります。
 部会を開催しました。 レパルスです。カッコイイですね~。自分も作ってみたいキットですね。
 市野会員が製作中の「BT52」です。 イカみたいな感じですが、完成するとものすごくカッコイイです。 良いキットのような感じですが、かなり難敵だそうです。この手のキットは一縄筋ではいかないみたいです。 横の美女が応援していますよ((笑))

2016/7/9

 部会を開催しました。 いよいよシーパレス作戦が来週から始まります。 みんな追い込みをかけていますね。完成するのか?という作品もありますが。
  今泉会員がエアフィックスの タイプ45 デストロイヤー を製作しています。 時間がない中、手を入れていますね。さすがですね。完成が楽しみです。
 そのまま例会に行きました。今回はP.M.C空技廠から倉光さんがゲストとして参加しました。 すばらしい作品を持ち寄ってくださいました。ウェザリングがバッチリきまっていてカッコイイです。トムはいいなぁといいながらもタミヤに期待です。最初は違和感あったけど、今は洋上迷彩はカッコイイなぁと思うというのを聞いて自分もそう思いました。 楽しんでいただけたでしょうか?当例会は参加自由です。また気が向いたらどうぞお越しください。
 細田会員がハセガワの 1/32 零戦52丙 を持ってきました。 最近リリースされたキットです。アウトラインはおかしいところだらけで、マニアには突っ込みどころ満載のキットです。一般向けのキットということです。 とにかくすばらしく組み立てに配慮がされていて、作りやすいキットということです。 でも、それでいいのかな。零戦にしか見えないし、丙型で強そうだし、パーツが少なくて値段が安い。最近の模型事情を考えるとそれもひとつの正解ではないでしょうか。
 細田会員がゲパルト対空戦車を持ってきました。塗装が済んだ状態です。これで完成かな? タミヤのキットです。タミヤのキットは試作型らしく、車体が短いそうです。レオパルド1のキットから流用したのが理由だそうです。
 夏目会長が製作したレオパルド2A4です。 イタレリかと思いきや、なんと、エッシーです。キットを知っている人からはどよめきが、自分も驚きました。 とにかく組み難いキットでしたね。それをこんなにカッチリ組むなんて、高い技術力と経験があればこそですね。

2016/6/25

 夏目会長が製作した AH-1W スーパーコブラ です。 1/35なのでどこかな?と思ったのですが フジミ/MRC だそうです。 超精密なディティールでもないですしモールドもごく普通のきれいなものです。 しかし、大きさに圧倒され、すごくいいと感じます。大きさは武器だな。 いや、待て!夏目会長が製作したからすごく良く感じるのかもしれないね。
 細田会員が ハセガワの1/32の紫電改を完成させてきました。 紫電改ともなると日本機でも大きいですね。 作りやすさを前面に打ち出したキットということですが、実際にとても作りやすく、組立てに配慮がされているキットということでした。 最近のハセガワの1/32シリーズはもっと評価されてもよいのでは?と思いましたね。
 最近入会してきた会員が製作した ハセガワ 1/72 九四式水偵 です。 独特な塗装が目をひきます。いいですね。プロペラは昔ながらの透明プラ板を使った回転している風の表現です。
 マイクロモーターを仕込んで実際に回してしまう昨今、小スケールではこれでも十分だなと思いましたね。
 樫山会員の作品です。イギリス タイプ45 デストロイヤーだそうです。 エアフィックスの1/350だそうです。 完成するとこうなるんですね。 今泉会員は艦首にドラゴンが書いてあるほうを作るって言っていました。
 新森会員がアメリカのタンカーを製作してきました。 理由があるのですが、短期間でこんな作品を・・・・・・・やれば出来る子とみんなに突っ込まれました。
 生田会員の作品です。なんとなく塗装したらNATO迷彩っぽくなってしまったそうです。スケールは1/72です。すごく良いキットですよ。 S-Modelという中国の小さなメーカーです。中国国内でしか活動していないみたいで、日本では販売されていません。
 中国には知られていないメーカーがたくさんあるらしいです。
 シーパレス作戦に参加予定の作品が集まってきました。おおぉ~カッコイイ!うわぁ~~ 今泉会員のレオパルドの手の入れようが尋常じゃないです。 あれ?タコムかモン・モデルが出したんじゃない?最近。 だとしたらよく聞く模型あるあるです。超絶モデリングしている途中に出来の良いニューキットが出てしまうというアレです。
 鈴木会員(金さん)製作のランドローバーです。 所有している車両にするため、ホビーボスのキットを改造したそうです。 4000円以上しますし、箱絵があまり良くないので購入意欲が沸かなかったのですが、こんなに良いキットだったとは・・・・・ 欲しくなってしまいましたが、そもそもそんなに日本に入ってきてないキットみたいです。
 鈴木会員(金さん)製作の VK3002(DB) です。 アミューズメントホビーのキットです。 T34ー85に対抗するために開発されたパンターの試作型ですが、あまりにもT34に似ていたため、ヒトラーにダメ出しされてお蔵入りとなったそうです。 しかし、非常にまとまった設計で、生産されていたら大活躍した中戦車になっていたんじゃないかという意見が聞かれました。

2016/6/11

 新森会員が製作しているM48 パットン ドイツ連邦仕様 です。 1週間でここまできました。はやいですね。ドイツレベルからこんなキットがリリーされていたんですね。
 自分(清水会員)の作品です。アカデミー 1/350 オリバーハザードペリー です。 長らく放置していたのですが、紛失していたパーツが出てきたので完成させました。 まったくの素組みです。 台座が心もとないので心配です。実際に倒してしまいました。対策を施さないといけないですね。
 細田会員が製作した ファインモールドの景雲です。 テーマ作品です。とても偵察機にはみえませんね。
 夏目会長が製作した ドラケンの偵察型です。 改造かと思いきや、ハセガワから出ているそうです。こんなキットがあったんですね。 今見ても先鋭的なデザインでカッコイイです。

2016/6/4

 作戦会議を開催しました。シーパレス作戦に向け、製作されている戦車です。 イタレリ率が高いですが、意図したわけではありません。 改めてタミヤのすばらしさとイタレリのあいまいさに驚きです。

2016/5/28

 夏目会長が製作した、エアレーサーです。グリーネマイヤー駆る 「スミノフ」 を1/48で製作しています。 ハイプレーンズの簡易インジェクションパーツとテスターのキットを組み合わせています。 実機はソリッドカラーですが、模型的な観点からマイカカラーで仕上げています。これは美しい!模型映えしますね。 新記録を打ち立てたこの名機は後に伝説の「コンクェストワン」となった機体です。
 このヘリも夏目会長が製作した 1/35「UH-1」 です。ドラゴンかイタレリかと思いきや、なんとパンダモデルです。
 パンダモデル初期のキット、製作にはかなり苦労したことでしょう。 自分も他のアイテムですが、パンダモデルは持っていますが、組む気にはなれないですね。
 生田会員が製作した、ピットロード 1/700 「神風」です。 きっちり作ってあってなかなかシブい仕上がりの作品です。 けっこう手が入れられているようです。

2016/5/7

 ホビーショーを来週に控え、打ち合わせ会議をおこないました。 艦船の進展状況を確認しました。いい眺めですね~。 新型戦艦はアイオワを除く3隻が出航するということで、楽しみです。こうしてならべてみると違いがあり、個性が出ますね。 左端は自分(清水会員)が製作している、サンファンです。もう少しです。

2016/4/30

 くまもんがプラモになったのかと驚きましたが、これがけっこう売れてるというからまた驚きました。 なかなか大きいのでこれまた驚き。 そしてこの売り上げ全額を熊本地震の義援金にあてると聞いてまた驚き。 やるなぁ~フジミ!
  思ったよりも動くんでけっこう楽しめそう。 見てたらほしくなってきた。店頭でみかけたら買ってしまうかも。
 夏目会長がトランペッターのハインドを製作しました。1/35ともなるととても大きいですね。トランペッター初期のキットなのでおかしいところばかり。アウトラインはかなり怪しいとのことでした。 しかし、そんなことはどうでもよくなる大きさですね。
 今泉会員の作品です。こちらはお題ですね。エデュアルドのキットですがガタガタだそうです。たしかに下面は大きな隙間があいていましたね。初期のキットなので致し方なしか。 エッチングを組み込んでもほとんど見えずガッカリというのはエデュアルドらしいといえばらしいですが・・・・・
 ゲゲゲの鬼太郎の妖怪自動車です。イマイから発売されていたキットです。オリジナルはゼンマイ動力だったそうです。 走らせると脚やライトなどが連動して動きます。 完成するとこんな感じなんですね。

2016/4/23

 ホビーショーも近いので連絡会議です。近況や進展状況を確認しました。 航空機は完成したんですけど、自分(清水会員)はまだ艦船のほうが残っています。 船体をいじったのですが、ラインが違うようなので、パテを盛ってまた削り出すことにしました。 おしりが暖かくなってきました。火がつくのは時間の問題か!?
 樫山会員の作品です。 先週はリノリウムを塗装しただけだったのに、もう完成してる! しかも超絶ディティールアップ!なんて作業が速いんだ!うらやましい。
  今泉会員ですが、艦船は少しづつ進展しております。 全力投球かと思いきや、あれれ?戦車を作ってます。 余裕なのか?現実逃避なのか?気分転換なのか?・・・・・時間がないあるあるですね。

2016/4/16

 ホビーショーも近く、みな追い込みにかかっているので作品は少ないですね。 この作品は樫山会員です。なんと1日だけでここまで進めていました。 いやはや仕事がはやい。

2016/4/2

 新森会員の新作、G91Rです。機首のカメラ窓でわかりますね。エアフィックスの1/72です。 なぜ今作ったのでしょうか。たぶんお題でしょうね。
 今泉会員が零戦21型を製作しました。なんとエアフィックスの1/72です。悪くないですね。普通に零戦です。 このマーキングは正しいのかという議論になりましたが、これは練習機のマーキングだそうです。ということは尾翼の「ツ」は筑波のツなのかな? どうやら写真があるようで有名なマーキングだそうです。
 今泉会員がアメリカ艦を製作しています。塗り分けの面倒くささに頭を抱えています。
 村田会員がかねてより製作していたロシア機が完成しました。 あまり気がのらなかったそうですが、パーツはさすがアキュレイト製、良い感じですね。

2016/3/19

 今泉会員が今度はE100を製作しています。 すごい大きな戦車ですね。ここまで大きいとは思いませんでした。 砲塔など洗練されていますが、足回りの設計は疑問に感じるところがあるようです。重量が100トンもある戦車ですからこうなのでしょうか?
  新森会員はサウスダコダを持ってきましたが、けっこう進んでいますね。ここまで組んで塗装は大丈夫か?と話題になりました。 どうやら単色だと思っていたらしいです。迷彩だと知り、ヤバイと感じたようです。一気に組んでエアブラシでブァーっと一気に塗装する予定だったのに・・・・・・ピンチか!?

2016/3/12

 幕僚会議を開催しました。 議題はホビーショウに向けての進展状況でしたが、ほとんどは雑談でした。 新森会員はPー39を完成させましたね。当会でアカデミーを一番作ってますね。 今泉会員のラボーチキンは2機とも完成しました。比べるとラインがけっこう違ってますね。アカデミーはなんとなくおかしいような・・・

2016/3/5

  新森会員の一四試局戦はあまり進んでいません。やはりキャノピーがネックか!? 気分転換に試製雷電を製作したようです。
 鈴木会員のシーフランカーが完成しました。カナード付きのフランカーはやっぱりカッコイイです。 手前は自分(清水会員)のフォージャーAです。アフガン侵攻のマーキングにしました。 シーフランカーは1/72、フォージャーは1/48なんですが、そんなに変わらない大きさ。やっぱフランカーは大きいですね。
 今泉会員がLa-7を製作しています。アカデミーとエデュアルドを作っていますが、エデュアルドは隙間も多く、ガタガタで苦労するようです。こだわらないならアカデミーのほうが良いようです。
 今泉会員はAFVを忘れません。こちらが本業でしたね。 E-25です。かなり大きな突撃砲だったんですね。 キングタイガーばりの履帯がその大きさと重量を物語っています。 これから仕上げに入るのですね。

2016/2/20

 新森会員の勢いがすごいですね。一二試艦戦に一四試局戦です。どうやら三菱の試作機でまとめるようです。 一二試艦戦は胴体短縮などなかなかのことをやっています。 一四試局戦は大改造です。すでに機首カウリングの延長、3枚プロペラに改造しています。 キャノピーをどうしようかと思案してました。はたして完成するのでしょうか。
 生田会員も精力的に製作しています。この初月もいい感じですよ。 奥に見えるのは自分(清水会員)のハリアーGR3です。 スケールアヴィエーションの最新号に掲載された作品です。キネティックからバリエーションででたらいいな。

2016/2/6

 最近の新森会員は量産しています。真ん中のMig-27はアカデミーの1/72です。ハセガワのコピーだそうですが、アウトラインがおかしいように思います。 試製烈風に9試単戦、そして7試です。7試はレジンキットなのでこのまま押し入れの肥やしになると思われましたが、めでたく日の目を見ることになりそうです。
 生田会員がピットロードの雪クラスを製作してきました。 センスを感じる作品です。ベテランからはファインモールドのナノドレッドを使うとすごく良くなる。戦艦なら埋もれてしまうことがあるが、こういう艦は引き立つ。ということをアドバイスされていました。 ただ、値段が高くて・・・・・ということでした。そうだよね。まだ社会人じゃない世代には厳しいかな。
  竹下会員が製作していたFー15Bが完成しました。 いやはやなんとも懐かしいマーキングです。このマーキングを見るとASATを搭載したハセガワのF-15Aのキットを思い出しますね。
 仕上げはいつもと違ってウェザリングが施してあり、いい感じです。
 樫山会員がまたもや超絶ディティールアップの作品を披露しました。  ひらしまクラスだそうです。どれも手のひらサイズなのですが、そんなことは一切感じさせません。凄すぎる!!

2016/1/23

 伊藤会員がブランとエネルギアを持ってきました。ソ連版スペースシャトルと発射ロケットですね。 こんなキットを持っていようとは、さすがですね。
  これも伊藤会員の作品です。 コンコルドスキーといわれる ツポレフ Tuー144ですね。 最近ICMからリリースされましたが、このキットはレベルの1/144だそうです。 良質なデカールが入っていました。
 竹下会員が製作していたグラウラーが完成していました。 いつもとは違う雰囲気に仕上がっていました。迫力がありますね。 奥のイーグルは昔製作したのを仕立て直しているそうです。どうなるか楽しみです。
 黑窯会員が製作した スカイライン RS です。 非常に美しい作品です。やっぱり専門の人は違う。 号車によって違いがあり、それを見比べるのは楽しかったです。 西部警察はみていたので懐かしいですね。いいものをみました。

2016/1/9

 幕僚会議を開催しました。 新森会員がたくさん完成していました。 Su-17です。塗装するとやっぱりいいですね。
 トランペッターの新作、Mig-29です。 良いキットですね。間違いなく現時点ではベストキットですね。 武装がすばらしいです。これだけ別売りしてもよいのでは?・・・・ん?あったかも。
 バンダイのキットをパチ組みしてきました。 良いキットですね。ベースもシャレているんですよね。
 これもパチ組みですが、こちらは成形色のせいか、見れますね。 ファーストオーダー版はこれまでより小さい設定らしく、これもファインモールドのキットより小さいそうです。 ディティール、モールドともにすばらしいですね。
 鈴木会員の作品です。 BB-8が人気ですね。女子にかわいいって評判です。 近くの店では売り切れていましたよ。 パチ組みでもこの出来、バンダイおそるべし!自分もそのうち購入しようと思いました。
 奥は雑誌に掲載されたアオシマのワスプです。鈴木会員の作品です。 がんばっていてなかなかどうして良いキットだそうです。 伊19がとても良い出来です。おまけで済ますにはもったいないです。