例会 部会2019
2019/12/21
-
部会を開催しました。 伊藤会員(帝王)のフォッシュが完成しました。 世界的にみてもここまでの作品はないかもしれないですね。
-
村山会員もイタリア艦を完成させました。 赤白のボーダーラインがイタリア艦らしいですね。
-
新森会員の作品です。 ヴァンガードがついにここまできました。 これはすごい作品ですよ。これはこれは・・・・・あるある発動か?次のホビーショウとかで発表されたりして!?
-
樫山会員の作品です。相変わらず超絶モデリングです。
-
例会の方は今年最後の開催です。 Su-35Sはゲストの裕行氏の作品です。グレイトウォールのキットだそうです。 G.55は代わり映えしないように見えますが、コクピットを組み込み翼端を薄くしています。
-
岡田会員の作品です。 B-24+B-17のハイブリッドが完成しました。 違和感ないですね。 小技のたっぷり効いたすばらしい作品です。
-
細田会員の作品です。 瑞鳳です。
-
どらえもんさんの作品です。イスパノメッサーですが、映画版で製作しています。 1/32スケールです。コンバージョンセットを使用してハセガワ 1/32 Bf109G-6を改造しています。
-
黒窯会員の作品です。 この頃はベンベーって言われていました。六本木のカローラと言われていました。 すごい時代でした。
2019/12/14
-
部会を開催しました。 イタリア機ばっかりですね。
-
新森会員が製作しているヴァンガードです。 いよいよ大詰め、完成が見えてきました。
-
ファインモールドの飛燕は実機らしい表面が有名ですが、筆塗りによってさらに強調されています。 なんと、計器盤と標準器を付け忘れたそうです。1/48ならアウト~~、1/72ならよく見えないのでいいのかな。ん!?いいのか?
-
今泉会員が製作しようと計画しているのは フィアット G.55 です。 SMERのベテランキットです。こんなキットだったんですね。 これをどうするのか楽しみです。
-
偶然にも自分(清水会員)もG.55を計画していました。これはこれで大変そうです。
-
フィアット G.50
-
マッキ C.202 今泉会員はイタリア機にハマっていて、連続で製作しています。
-
今泉会員の作品です。 ドボワチン D520 です。 どうやら脚が実機とは違うようです。 タミヤも良くない時期があったからねぇ。
-
新森会員が持参したキット。 エースの1/72です。
-
こんな感じです。元はレベルなのかな? エンジンまで再現されています。
-
スジ彫りのきれいなキットです。 日本か韓国の金型っぽいですね。
2019/12/7
2019/11/30
-
部会を開催しました。 ビッシリと作品が並んでいますが、一幸会員の作品が多いです。
-
一幸会員はデルタダートにミラージュⅣと多種多様です。
-
ラファールはタイガーミートで華やかです。
-
なんとミラージュ4000です。 難儀なキットだったはずですがほんときれいに製作されています。素晴らしい作品です。 一幸会員は今年すでに50作以上製作したそうです。 このクオリティーで・・・本当にすごい。
-
今泉会員の作品です。 MC200 サエッタです。 タミヤパッケージのキットです。 元はイタレリのキットですが、一部金型改修されています。
-
鈴木会長の作品です。 アカデミー 1/72 F/A-18C です。どうなんだろう?という感じでしたが、はっきり言ってとても良いキットです。 ハセガワ等と違い、改修型なのも良いですね。
-
F-14も製作してきました。 ファインモールドとハセガワを比べるとやっぱりファインモールドはすばらしいそうです。 ハセガワマジックはとけてしまったようです。
2019/11/23
2019/11/9
2019/10/27
-
部会を開催しました。 今泉会員の作品です。 タミヤ 1/20 ホンダ RA272 です。
-
今泉会員の作品です。
-
同じく今泉会員の作品です。
-
今泉会員が製作している P-38 です。 タミヤのキットがリリースされる今、あえてのハセガワ!やはり歪んでしまうようです。
-
林会員が久しぶりに参加しました。 今回は F/A-18E を持参しました。 C型に比べ、かなり大きいですね。 相変わらずのウェザリング、存在感です。
-
自分(清水会員)が製作している J-29 です。 インジェクションキットがありますが、あえてのレジンキットです。
-
鈴木会長の作品です。 ハセガワ 1/72 F-35B ビーストモード です。 前回は発艦/着艦スタイルで製作したので今回はビーストモードで製作したそうです。
-
村田会員の作品です。 ホビークラフトカナダ 1/48 イスパノ HA-1112 です。キレイな作品です。 アゴの膨らみが足りないんじゃないかということですが、どうなんでしょうね。
-
伊藤会員(帝王)が製作している フランス艦 FOCH です。かなり手が入っています。 大変なキットですね。
2019/10/26
-
岡田会員は機首がB-17で後半がB-24という変わった機体を製作しています。 アカデミーとハセガワを組み合わせています。
-
ゲストの裕行氏の作品です。 エデュアルド 1/48 P-51
-
細田会員の作品です。 ドルバックです。 今回はビネットにして同スケールのフィギュアを配置しています。 ドルバックのキットは 1/24 だったのですね。
-
新森会員が製作しているヴァンガードです。 着実に進行していますね。
-
竹下会員が製作しているファントムはこんな感じです。 今回も色々とやっています。 エンジンをみせる工作が確認できます。
-
黒窯会員の作品です。
-
この車はなんだろう? わからなかったのですが、カローラだそうです。駆動方式はFRだそうです。
-
リサイクルショップで購入して手を入れた作品です。 なんとディーラーの非売品グッズです。 良いアイデアですね。
-
ポルシェ934 です。きれいな色ですね。934で、こういうリアウイングはめずらしいかも。
2019/10/13
-
久しぶりに細田会員が参加しました。 1/60の旧キットですが、手が入っていないところはないんじゃないかというぐらい作りこまれています。あえて昔のスタイルにこだわり、カッコよくしすぎないというのが細田会員らしくて素晴らしい作品です。 また、どこをどう改造したかわかるすごい会員もいました。
-
展示会が台風の影響で中止になってしまい、非常に残念。ということで幕僚会議をしました。 今回も作品がビッシリと机上に並びました。
-
シーハリアー、F-35は鈴木会員の作品です。 VSTOL出来る航空機を立て続けに製作しました。 イギリス艦も鈴木会員の作品です。 F1は村田会員の作品です。 来年展示出来たらいいですね。
-
AFVです。 左は細田会員の作品です。 すごいカッコイイです。 右は今泉会員の作品です。 E50の対空なんて計画車両のなかの計画案というもはや架空に近いものです。 自分はAFVモデラーだと言っていたのに作り方を忘れていたそうです。一番作っているのは飛行機ですから、致し方ありません。
-
特型駆逐艦とBf109は村山会員です。 神風号は自分(清水会員)の作品です。 ファインモールドの完成品が三つもあるのはこの会では珍しいことです。 右上のイタリア艦は村山会員の作品です。 中央のシュペルエタンダールは一幸会員の作品です。機首をなおしてあるそうです。
-
一幸会員の作品です。フィアット G.91です。 レベルとマッチボックスの1/72です。どちらも素晴らしい作品でさすがですね。
-
新森会員が製作しているヴァンガードです。船体はとても良い形が出ているそうで、称賛されていました。すごい満足していたので、「これで満足して終了」の病が出なければよいのですが・・・
-
F-15は一幸会員の作品です。C,D,EとYFをハセガワ1/72で製作しています。 やっぱりイーグルはカッコイイです。
-
なんとYF-15Aに改造してあります。 すごいですね。まるでキットがあるみたいです。さらっとやってしまうのはすごいですね。
-
伊藤会員(帝王)の作品です。 エレールのイラストリアスとハセガワのヴァンガードです。 伊藤会員(帝王)らしさ満載の素晴らしい作品です。 展示会で披露された時の反応が楽しみです。
2019/9/28
-
F1と飛行機は自分(清水会員)の作品です。 飛行機はこれだと何かわからないということでした。神風号です。キャノピーがないと大きく印象が変わるようです。
-
竹下会員の作品です。 ゴスホークが完成しました。 いつも通りのグロス塗装です。 コクピットも精密モデリングです。
-
同じく竹下会員が製作している造形村のF-4Jです。 成形色のためか、胴体パーツの形状は気になりませんね。
-
新森会員が製作しようとしている?ヴァンガードですが、まずは図面からということですね。
-
岡田会員はタカラのブロックヘッドを製作しています。 色々と手が入れてあって、楽しみです。
-
加藤会員はハセガワ 1/32 タイガーⅡを製作しています。 合わなくて苦労しているそうです。 往年のベテランキットですからしょうがないですね。
-
今泉会員の作品です。 展示会のお題です。
2019/9/14
-
部会を開催しました。
-
佐伯会員の作品です。 ロイヤル・オークと日本艦です。 日本艦は那珂かもしれません。 佐伯会員らしい色使いが素晴らしい作品です。
-
リシュリューです。フランス艦です。
-
市野会員の作品です。 ノスタルジックな仕上がりがいいですね。 日本車史上最も活躍した1台でもあります。
-
F1は自分と市野会員です。展示会に向けて製作中です。
-
航空機も集まりました。 鈴木会員の作品です。
-
イタリア機率高し。 イーグル以外は一幸のさんの作品です。
-
一幸さんの作品です。 FLYのキットですが、かなり苦労したそうです。 しかし、かなりきれいな仕上がりで、そんな苦労は感じさせません。 さすがですね。
-
樫山会員の作品です。 小型艦艇でもこうズラリと並ぶと壮観ですね。
2019/9/7
-
部会を開催しました。 フォークランド紛争を思わせる作品です。
-
伊藤会員(帝王)の作品です。 アマゾン級が何隻もあります。ここまで戦後のイギリス艦を愛しているかたはそうそういないのではないでしょうか。 今回もエアフィックス愛全開でした。
-
左は今泉会員の作品です。
-
新森会員はまたしてもやってくれました。 なんと3Dプリンターキットです。 新森会員はみんなを楽しまれてくれます。 アイテムはいいと思います。ただ・・・ただ出来がねぇ・・・表面がザラザラ。落雁みたいだと揶揄されましたが、ほんとそんな感じです。砂糖を固めて作りましたって言ったら信じる人がいるかも(笑)
-
伊藤会員(帝王)と今泉会員のシーハリアーです。ともにタミヤのキットです。 同じキットでも人が違えば雰囲気がまったく違っておもしろいですね。
-
今泉会員が製作しているシルカです。塗装を始めていました。どういう風になるのか楽しみです。
2019/8/31
2019/8/17
-
岡田会員の作品です。 宇宙戦車アトラスです。'60年代にミドリ商会から発売されていたキットです。 現在でも復刻版が発売されることがあるキットですが、発掘したそうなので当時物なのですね。 さすがにゴム製のキャタピラは劣化していて使えなかったのでタミヤの工作キットから流用しているそうです。ということは?そう、ちゃんと動くのです。昔は動くキットが多かったですね。というか、動かなかったほうが珍しかったそうです。
-
ゲストの作品です。 F-2のアップデートという設定だそうです。これでもかというミサイルの数に圧倒されます。
-
新森会員はインビンシブルを塗装していました。 ゆっくりと進んでいますね。
-
鈴木会員(金さん)の作品です。 ブロンコモデルのM3 37㎜砲です。 日本軍に向けてキャニスター弾、いわゆる散弾を打っていたそうです。 現在なら非人道的行為として非難されますね。
-
加藤会員の作品です。 Gガンダムに登場するそうです。 シュピーゲルらしいですね。 かなりいじっているそうです。
-
自分(清水会員)が製作しているシルカはウェザリング真っ最中です。
-
どらえもんさんの作品です。 造形村のHo229です。1/72&1/144セットの1/144のほうです。明るい色のほうがディティールが映えていいですね。
2019/8/11
-
部会を開催しました。 鈴木会長の作品です。 昔のキットですが、雰囲気は良いと思います。 昔のキット故にバリや段差、隙間の処理に苦労したそうです。
-
新森会員が製作しているインビンシブルです。 船体を修正しています。 サン アントニオみたいに完成は忘れた頃になるのかな? アークロイヤルを作りたいな~という声があがりました。
-
伊藤会員(帝王)のインビンシブルです。 迫力ありますね。 白線などデカールを使わず塗装というから驚きです。
-
新森会員は超レアアイテムを製作しています。 フランスの対空戦車です。エレールのキットです。 さすが新森会員、こじらせてますね~~
-
各会員は秋の展示会に向けて製作しています。
-
伊藤会員(帝王)の作品です。 アルカディア号です。バンダイのキットです。 自分(清水会員)も作ったことありますが、かなり手強いキットですよね。 F1は自分(清水会員)の作品です。これも秋の展示会に向けて製作しました。
2019/8/3
-
岡田会員の作品です。 ビアレスです。HGだとしてもさすが岡田会員という作品です。
-
新森会員の作品です。 手前からアンティータム、サン アントニオ アルファジェットです。 何年か前に手を付けたサン アントニオはようやく日の目をみました。
-
竹下会員が製作しているゴスホークです。 ウルフパックのキットです。 キネティックのパーツにウルフパックオリジナルのパーツを追加したキットです。 けっこう苦労していますね。
-
陣風をフルスクラッチで製作した方がいます。 フルスクラッチとは、凄いですね。
-
自分(清水会員)はZSU-23-4Mを製作しています。 ドラゴンのキットです。履帯がバラバラなのが面倒くさいったらありゃしない。
2019/7/20
2019/7/13
2019/7/6
-
ハセガワ 1/48 F-104S
-
どらえもんさんの作品です。 フンメルです。ウェザリングがいい感じです。
-
新森会員です。 いぶきはデカールを貼ったのですが、デカールの扱いにコツがいるようです。苦労していました。
-
岡田会員の作品です。 「藍より青し」の桜庭葵 です。 コトブキヤ 1/8 です。自作した横の小物や畳のベースがいい雰囲気を出しています。岡田会員の超絶技巧が光る素晴らしい作品です。
-
加藤会員が製作しているパワードスーツはここまできました。 意外と大きいですね。
-
竹下会員の作品です。 ハセガワ 1/48 F-16A です。A型は今となってはプレミアキットですね。 表面の細かな表情がいい感じです。
2019/6/30
-
部会を開催しました。 今回は新入会員が訪問しました。
-
村山会員は帝国海軍駆逐艦を持参しました。
-
新森会員は映画に触発されて自衛艦を製作しています。 いぶきも製作していますね。 搭載するのはF-35よりもハリアーのほうがいいな~~。
-
とても珍しいキットを拝見しました。 グンゼ産業のハイテックシリーズです。 ダイキャストの船体とホワイトメタルの小物というキットです。 発売当時、キットが500円ぐらいの時に大和などは15000円という超高価なキットでした。スケールは1/1000です。 今じゃ考えられないようなキットです。
2019/6/22
-
竹下会員が製作していたハスラーが完成しました。 竹下会員らしい美しい作品です。 銀塗装でも研ぎ出しをしているそうです。
-
岡田会員の作品です。 ナディアですね。 何気に超絶モデリングです。 パラソルは自作というから驚きです。 金属線で骨組みを製作し、紙を張って再現しています。
-
加藤会員が製作している作品です。 宇宙の戦士という作品に登場するパワードスーツのキットです。 中は人が乗っています。 昔のキットはこんな感じのキットが多かったですね。
-
ゲストの作品です。 このホーネットはレジンパーツてんこ盛りです。
-
今泉会員の作品です。 今はウェザリングをしている最中ということです。 他にもいくつか進行していました。
-
新森会員の作品です。 ハセガワのミラージュ F1です。 いいキットですね。
2019/6/15
2019/6/8
-
右のレジアーネ2002は鈴木会員の作品です。 イタレリ 1/48 です。 イタレリだと侮れません。いいですね。 ビゲンは新森会員の作品です。 古いハセガワですが、まとまっていますね。 1/72ですが、レジアーネより大きいです。ビゲンの大きさがわかろうというものです。
-
細田会員の作品です。 ピラニアの対空型?なのでしょうか、珍しいですね。 本人はよくわからないけどSFっぽいということで製作したそうです。 きっかけは何であれいいことですね。
-
細田会員が製作している作品です。ドルバックです。久しぶりの製作ですね。 今回も大幅に手が入っています。完成が楽しみです。
-
加藤会員の作品です。 旧オーロラのキットです。 電飾を仕込んで光らせています。 おぉ~不気味ですね。
2019/5/25
-
ホビーショーが終わり、早速部会を開催しました。
-
一幸さんの作品です。 ドボワチン D-510 です。 死神のマーキングはよく使われたモチーフですね。
-
同じく一幸さんの作品です。 こちらもドボワチンです。
-
グロスターのパイオニアジェットとハインケルのV-178 です。さすがのコレクションですね。
-
ミラージュ F.1 は伊藤会員(帝王)の作品です。 色の感じがいいですね。
-
鈴木会長の作品です。 イタレリ 1/72 F-5F です。 凸彫りですが、気になりませんでした。 迷彩はフリーハンドで塗装したそうです。
-
同じく鈴木会長の作品です。 トランペッター Tu-16 バジャー です。 スケールは 1/144です。 これぐらいがちょうどいい大きさですね。 カワウソのようだと比喩していましたが、確かにそう見えます。
-
今回もそのまま例会に参加です。 新森会員の作品です。 ヤマトはDVDボックスに付属していたTVアニメ版を再現した限定キットです。 現在とは違う、寸詰まり感のあるフォルムが魅力的です。 自分らがテレビを見て熱狂したヤマトはこのフォルムです。
-
同じく新森会員の作品です。 ブラックタイガーです。フォルムはいじっていないそうです。
-
竹下会員のハスラーは塗装まで進みました。 美しい塗装ですが、本人は納得していない様子でした。志が高いですね。
2019/4/27
-
部会を開催しました。 トーネードは一幸さんの作品です。
-
自分(清水会員)はバラクーダを製作していますが、大変なキットです。ホビーショーに間に合わせたいですね。
-
今泉会員はこんな状態です。 あれこれ凝って手が入っています。間に合うのか?
-
この日は例会もありました。 鈴木会員の作品です。ホビーボス 1/72 F-5E タイガーⅡ です。 このキットはイタレリのコピーみたいです。
-
新森会員の作品です。 動力銃座を取ったデファイアントをお色直しした作品です。 一応艦上戦闘機となっています。フルマーよりまともに見える((笑)) シーデファイアント?さてネーミングセンスを問われますよ。
-
どらえもんさんの作品です。 Me262Bです。 エアフィックス 1/72 ですが、繊細なモールドでいい感じです。
-
裕行氏の作品です。ブリティッシュファントム F.3 と言われるタイプを製作してきました。 ハセガワかと思ったら、なんとボークスのキットでした。 F-4Jベースですね。 胴体後部の形状を修正しています。なんでもレジンパーツがあるそうです。
-
加藤会員の作品です。 タミヤ 1/35 M8 グレイハウンド です。いつもの作風とは違いますね。
2019/4/13
2019/4/6
-
部会を開催しました。
-
伊藤会員(帝王)の作品です。 C型ベースのA-4Pです。 1/48 モノグラム改造です。 あれ?モノグラムにC型ってあったかな?と思った人、するどい。 なんとE型をC型に改造してそれをアルゼンチン空軍のA-4Pにしています。 こだわりあってのことですが、凄すぎです。
-
同じく伊藤会員(帝王)の作品です。 アルゼンチン空軍のミラージュⅢEとミラージュ5です。 キットはエッシーです。いい感じですね。
-
自分(清水会員)が製作しているバーラムはほぼ完成です。
-
新森会員が以前から製作していた架空機が完成しました。 ツッコミどころ満載ですね。 でもなんかいいですね。
-
同じく新森会員の作品です。 動力銃座を載せるとこうなるんですね。バランス悪いなぁ~~
-
さて、動力銃座を取られたほうも進んでいます。どうなるのか楽しみです。
-
鈴木会員の作品です。 奥はウルフパックのF-5A スコシタイガーです。 手前はホビーボスのF-5E タイガーⅡです。 ウルフパックは少し組みにくいところがあり、ホビーボスは表面がザラザラだそうです。 ともに1/72です。
-
今泉会員の作品です。 トランペッターのシーホーネットはなぜ翼をたたまなかったのかと言われていましたが、今泉会員はたたみたくなかったと主張していました。
2019/3/30
2019/3/16
-
自分(清水会員)の作品です。 U-ボートはレベルの1/350です。 雰囲気はいいです。 今はホビーボスやAFVクラブもあり選択肢が増えていいですね。
-
今泉会員が製作している スカイレイ です。 マーキングはカッコイイのが多いので楽しみです。
-
鈴木会員の作品です。 エアフィックスの ウォーラス です。 モールドがビッシリでディティールはいいです。 しかし、犠牲になっている箇所もあるのでスイスイとはいかないようです。
-
今泉会員のBf109を囲む、新森会員の作品たち。 ドラウイングのBf109は形や寸法など、どうもおかしいようです。
-
新森会員の作品です。 1/72 Fw190A-4 です。メーカーはなんとズベズダです。 形はいいですね。 モールドはきれいで脚庫もディティールがあり、良い感じです。
2019/3/9
-
幕僚会議を開催しました。 今回もテーブルいっぱいに作品が並びました。
-
佐伯会員の作品です。 キングモグラです。 かなり昔のキットだろうと思いましたが、なんとミドリ商会というメーカーのかなりのレアキットでした。
-
樫山会員の作品です。 はしだて です。迎賓艦というのでしょうか? パーティーなどのもてなしをする専用の船だそうです。 メタルキットをここまで仕上げる技量はさすがですね。
-
サクラメントの大きさが目立ちます。 補給艦は大きいですね。護衛艦の新型はフリゲート艦という話題になりました。
-
鈴木一幸さんの作品です。 ホビークラフトカナダのアローです。 SFメカのようですが実際に開発されていた機体です。 しかし大きいですね。
-
同じく鈴木一幸さんの作品です。 ドイツレベル 1/72 F-101B です。 これまた大きいですね。 のちのF-4 ファントムⅡに繋がるラインが確認できますね。 これにデーモンを足したらファントムⅡになるというのも納得です。
-
同じく鈴木一幸さんの作品です。 こちらはハセガワのRFを改造して単座のA型にした作品です。自然過ぎてこういうキットがあるんだと勘違いしてしまいました。
-
同じく鈴木一幸さんの作品です。 プラッツ 1/72 T-2 です。 普通に組むのも大変なキットだそうですが、尚且つXT-2に改造しています。さすがです。 実機を見てからいつかこれを作りたかったそうです。
-
同じく鈴木一幸さんの作品です。 RSモデル 1/72 P-51H です。H型をチョイスするとはマニアックですね。 とてもきれいな仕上がりです。 スパイトフルみたいだという声が聞かれましたが、同じマーリン系エンジンで層流翼ということもあり、似てしまうんですね。
-
今泉会員の作品です。 トライマスター 1/48 Fw190A-8 です。 メッサーシュミットに加え、フォッケウルフも続々と完成していますね。
-
新森会員は隼や九七戦が完成していました。 ホビーショーのお題をもうそろそろ始めないと間に合わないのでは?と心配されていました。
2019/3/2
-
新森会員が製作している、九七戦と隼1型です。 九七戦はマニア、隼1型はマガジンキットです。
-
鈴木会員の作品です。 マガジンキットの隼1型とタミヤのスピットファイア Mk.1 です。 旧キットと比べてみると違いがよくわかりますね。
-
こちらは旧キットです。やっぱり新キットはいいですね。 新キットが出たのでこのキットは絶版になってしまうのでしょうか? 旧キットもとても良いキットなので、もったいないですね。
-
自分(清水会員)の作品です。 イタレリ 1/35 S.L.C 200 Maiale とガネットです。 イタレリのマイアーレはディティールがすばらしいキットですよ。
-
村田会員の作品です。 イタレリ 1/48 シーハリケーンです。 エンジンやエンジン架も再現されていますが、見えなくなってしまうんですよね。
-
黒窯会員製作のBMW MINI です。 本職は塗装が違いますね。
-
今泉会員の作品です。 BT400魚雷爆弾搭載型です。 タミヤのキットにドラゴンのキットから大型垂直尾翼をコンバートした作品です。 爆弾は以前に製作したトライマスターの余りパーツを流用したそうです。
-
細田会員の作品。 アンドロメダ級3番間艦 アポロノームです。 しかしすごいデザインですね。
2019/2/16
2019/2/10
-
部会を開催しました。 今回もイギリス強めです。 ガネットは全然進みません。 バッカニアはPMC空技廠の倉光さんの作品です。苦労したでしょうね。タンモデルはいつ出るのでしょうか?
-
樫山会員の作品です。 1/700のタグボートなのでとても小さいです。それでもこの精密モデリングはすごいです。
-
鈴木会員の作品です。 エアフィックス 1/48 シーフューリーです。 さすがエアフィックスらしい雰囲気抜群のキットです。
-
クフィルとデルタダガーです。クフィルは1/48ですが、デルタダガーはなんと1/72なんです。 デルタダガーがいかに大きいかがわかります。米軍機は大きいなぁ~
-
鈴木一幸さんの作品です。 ミーティアは一気に4機製作していました。 これはそのうちの1機。
-
同じく鈴木一幸さんの作品です。 ノボ 1/72 フェアリーデルタ2です。 未だにどこからもリリースされていないので貴重なキットですね。
-
同じく鈴木一幸さんの作品です。 Mig-23PDという機体で、 フロッガーの試作機のひとつです。 S-TOL性能を比較した結果、可変翼のほうが有効と判定され、可変翼が採用されたそうです。 アートモデル 1/72 のキットです。 いいですね~すごくカッコイイです。
-
同じく鈴木一幸さんの作品です。 エアフィックス 1/72 キャプテンスカーレットのエンジェルインターセプターです。 少し小ぶりで実質的には1/100ぐらいだそうです。 こんな風になるんですね。
-
林会員の作品です。 キネティック 1/32 ホーク100シリーズです。 マーキングはオーストラリア空軍です。 1/32ならではの表現ですばらしいですね。
-
今泉会員もメッサーシュミットに加えフォッケウルフも完成していました。 またシーファングも完成間近でした。
2019/2/2
2019/1/19
-
細田会員の作品。 ヤマト2202 です。 船体にバルジがついたのが2199との違いだそうです。 良いキットだそうです。 よく見たら色々とディティールアップされています。
-
ゲストの裕行氏のシーハリアーは完成していました。完成するといいなぁと思いますね。
-
ガネットは未だにこの状態です。インフルエンザの影響で進みません。自分もかかるかもしれないとヒヤヒヤです。
-
新森会員はデファイアントを持ってきたのですが、動力銃座を架空機に持っていってしまったのでどうしようか迷っていました。 動力銃座無しの機体にするか、架空機にするかですね。
-
加藤会員はP-38を製作していました。 凸彫りのかなり昔のハセガワのキットです。苦労していますね。
2019/1/12
-
今年最初の幕僚会議です。議題は今年の作戦行動についてだったのですがその話はしてないですね(笑) 作品は樫山会員です。相変わらずの凄さです。 右端は鈴木会員の作品です。
-
鈴木会員の作品です。 ドラケンはグリーン迷彩のほうを作りたかったそうですが初期ロットと現在では製品内容に違いが見られるようです。仕方なくグレー迷彩にしたそうです。 スピットファイアはさすがタミヤ、すばらしい。これはマストアイテムですね。
-
今泉会員の作品です。 月刊メッサーシュミットは続いています。タミヤとエデュアルドを製作していました。
-
伊藤会員(帝王)の作品です。 今年に入ってからもう3機が完成しました。ニチモの隼1型と九七式3号艦攻、それとハセガワの紫電改です。 ニチモを選ぶあたり、伊藤会員らしいです。
-
今泉会員の作品です。 ホビーボスのミラージュはミラーコートしてピカピカに仕上げていました。 メルカバ3Dとマガフ6Bは表面処理に凝るなど今泉会員らしい作風です。
-
新森会員は長い沈黙から目覚めたようです。 ですが、奇天烈兵器を製作していました。動力銃座装備です。元ネタはネットで調べてね。
-
こちらは零戦です。金星エンジンでも飛ぶかどうか。いやいや無理だろ。いやいやいやいや・・・・・胴体が折れるね。そうだ、動力銃座の下につっかえ棒をつければいいのだ。それもアリだな。脚を追加した例もあるしね。
-
鈴木会員(金さん)の作品です。 タスカ(現アスカ)のキットです。インテリアも再現されている良いキットだそうです。タスカは組めないと聞いたことがあるのですがそんなことはないそうです。
2019/1/5