2018/12/22
2018/12/15
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今年最後の?部会を開催しました。
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鈴木会員の作品です。 陸上自衛隊の最新装備 16式機動戦闘車 です。 さすがタミヤ、非常に良いキットです。 タミヤのラッカー系塗料を使用した作品です。色味はいい感じです。きれいなつや消しになるそうです。
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同じく鈴木会員の作品です。 ドイツ海軍で作るあたり、通好みです。
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伊藤会員(帝王)の作品です。 モノグラム 1/48 クルセイダーです。 製作にはコツがいりますが雰囲気はさすが良いですね。
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同じく伊藤会員(帝王)の作品です。 こちらは10年前に製作したハセガワのキットです。
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同じく伊藤会員(帝王)の作品です。 シーファイア Mk.15 です。 ホビークラフトのキットです。
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同じく伊藤会員(帝王)の作品です。 2週間で3機も製作しました。尋常ではないスピードです。 瞬間接着剤を接着、パテの代わりに使用するということで待ち時間がないというのは大きなメリットでしょうが、尋常ではない愛と情熱がないとできないことですね。
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村田会員の作品です。 これはカッコイイです。村田会員の作風と合っていていいですね。 自分もシーファイア作ろうかな?いつかね。
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自分(清水会員)のシーベノムはほぼ完成です。あとはワイパーを付けるぐらいですね。ジェット機なのにワイパーってイギリス機らしいね。
2018/12/8
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岡田会員の作品です。 グンゼ 1/48 オートジャイロ です。 映画 「ルパン三世 カリオストロの城」に登場する乗り物です。 ただ、組むには難物なんですよね。さすが岡田会員ならではですね。
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竹下会員が製作しているハスラーはここまで進んでいました。 普通には作りません。オペレーター質を自作したりしています。
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アグレッサーのトムキャットは ハセガワ 1/48 です。フランカーを想定した迷彩ですね。
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自分(清水会員)のシーベノムはここまで進みました、あと少しです。
2018/12/1
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部会を開催しました。 今回もイギリス色強めとなりました。
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今泉会員の作品です。 ホビークラフトカナダ 1/48 シーフューリー です。 なんだかんだ言われているキットですが、完成された作品を見るとやっぱりいいなと思いますね。
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伊藤会員(帝王)の作品です。 トランペッター 1/48 ファイアフライ です。 ツッコミどころ満載のハズレキットです。翼端が分厚いのは容認できないでしょう。
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鈴木会員の作品です。 トランペッター 1/72 F-106 デルタダート です。 このキットは当たりです。非常にカッコイイF-106が堪能できます。
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今泉会員の作品です。 月刊メッサーシュミットの一作です。 レベル 1/48 Bf109K-4 です。G-10とは違う支柱の長い尾輪のパーツが付いています。
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久しぶりに伊藤会員(帝王)の作品をみました。 やっぱモノグラムは雰囲気いいですなぁ~~
2018/11/24
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鈴木会員の作品です。 ホビーボス 1/48 ミラージュ3CJです。 ウェザリングは控えめにしたということですが、これぐらいがいい感じです。イスラエル軍は手入れが行き届いていてきれいにしていますからね。
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ゲストの作品です。エデュアルド 1/48 です。アルクラッドカラーの新色のシルバーを使用したそうです。いい感じに写っていますが、実際はダークアルミみたいに見えていました。 光の強さで見え方が変わる色のようです。
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メーカーの違いを確認してみたのですが、エデュアルドのほうが脚が長いです。 キャノピーまわりの機首の丸みに若干の違いをみましたが、 その他は微妙で解釈の違い程度でした。 どちらもエレールのキットを参考にしたのだろうなと感じました。
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樫山会員の作品です。 南極観測船 ふじ です。フォーサイトのキットですね。
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いつもの超絶モデリングです。 とても1/700には見えません。ほんと毎回驚嘆します。
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加藤会員の作品です。 映画 カリオストロの城の一場面です。 こんなキットがあるんですね。
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自分(清水会員)です。 ヴァンパイアの時はパテまみれになったのですが、メーカー後期のキットということもあり、このメーカーにしてはパテ少なめです。 別のメーカーからリリースがアナウンスされていますね。それを待ったほうが良かったかな?
2018/11/10
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加藤会員の作品です。 ハセガワのたまごひこーきです。
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自分(清水会員)の作品です。 トランペッター 1/48 J-7G です。 パキスタン空軍仕様のF-7Gです。 急遽発令されたクラブ内イベントのため、急ぎ製作しました。 以前から気になっていたのでいい機会です。
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同じく自分(清水会員)です。 シーベノムを製作しています。クラシック・エアフレームは合いが悪くて苦労するけど、形はいいんだよね~~
2018/10/27
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鈴木会員の作品です。D9Rが完成しました。パーツ数が多く、もう作りたくないと言っていました。
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同じく鈴木会員の作品です。 ホビーボス 1/48 ミラージュ3です。 なんでも急にデルタ翼機が作りたくなったそうです。
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新森会員の作品です。 エレール 1/72 ジャベリンです。練習機型らしいです。 デカールが密着しなくて苦労していました。
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同じく新森会員の作品です。 1/72ですが、ミスター・クラフトというメーカーだそうです。知らないですね~ インテークが小さいのではないかということでした。 なぜか垂直尾翼だけ塗装していました。筆塗りならではの光景です。
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同じく新森会員の作品です。 滝沢聖峰氏のマンガに出てくる飛燕です。 表面冷却という設定で胴体下面の冷却器がついていません。デザイン的にはスッキリしていいですね。現実的には無理なことですが、マンガなのでいいのです。
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同じく新森会員の作品です。 こちらはFw190A5を日本独自に水冷エンジンを載せたという設定です。実際にD9があるのだから可能なように思いますが、無理かも。いいや、マンガだからいいのです。
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夏目会員の作品。 今度は1/32のグリペンです。小さい機体なので、1/32でもそんなに大きくありません。 レベルのキットです。
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岡田会員の作品です。 イデオンにでてくる重機動メカ ガルポ・ジックです。 岡田会員ならではのアイテムチョイスです。
2018/9/29
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鈴木会員がファントムⅡを完成させました。今年はファントムⅡを何機か製作しています。 ハセガワ 1/72 です。
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夏目会長が製作していたシミターが完成しました。 ハーミーズ搭載機です。 垂直尾翼のチェッカーはマスキングして塗装したそうです。歪まないようにするには難しいのです。さすがですね。
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同じく夏目会長がハセガワ 1/32 のMe163B コメートを製作しています。 かなり手が入っています。どうなるか楽しみです。
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どらえもんさんの作品です。 タミヤの ティラン5 です。 さすがタミヤ、いいキットですね。
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岡田会員が以前に手を付けていた YB-49 が完成しました。さすがです。すごいなぁ~。質感がすばらしいです。それにしても大きい。
2018/9/15
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新森会員製作のシーハリアーFA.2は完成間近でした。あとはアンテナなどを付けるそうです。 最初筆塗りのデロデロでどうなるんだろうと思いましたが、なんとかしてしまうのがすごい。
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ファントムも進んでいました。 別売りデカールを入手したのに別のデカールを貼ってしまうという、うっかりミスをしていました。
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夏目会長の製作しているシミターです。 表面処理は時間をかけてじっくりと行ないます。サーフェイサーの前工程です。
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同じく夏目会長の作品です。 ウルトラホーク3号です。 フジミのニューキットをさっそく製作していました。 大きいですね。これで1/72、1号や2号はどれだけ大きいんだよっ!って感じです。
2018/9/8
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幕僚会議を開催しました。 テーブルいっぱいに作品が並びました。
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樫山会員の作品です。 いずも、かが です。 きちんと違いを再現してありました。
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紙でコロコロというメーカーからリリースされているゆら型輸送艦です。2隻とも手のひらに載ってしまうほどの小ささですが、いつもとおり超絶モデリングです。
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藤本会員の1/350 武蔵と伊藤会員(帝王)のイギリス艦艇です。 ホビーショーに向け、回航準備万端です。
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鈴木会員の護衛艦も回航を待っています。 前回からまた1隻増えました。
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新森会員も続々と完成していますが、早くも1機が破損して脱落したそうです。復帰はあるのか?ホビーショーまでに何機生き残れるのでしょうか?
2018/9/1
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新森会員が海軍仕様の複座型ハンターを完成させました。マッチボックスの1/72キットです。 アイテムチョイスがいいですね。 まだまだ新森会員の快進撃は続きます。
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同じく新森会員の作品です。 エアフィックスの1/72 シーハリアーFA2です。 ハンターはエアブラシ塗装でキレイなのにどうしてハリアーは筆塗りなんでしょう? これこそエアブラシじゃないかとツッコミが入りました。
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同じく新森会員の作品です。 エアフィックスの1/72 ファントム FG.1です。 ビン生筆塗りなのですが、塗っていないように見えます。ホントそう見えるんです。 新森会員の怪進撃は続きます。
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夏目会長の作品です。 レベル 1/32 サラマンダーです。 ハセガワ金型だそうですが、自社製品と違ってけっこう曖昧なキットだそうです。 夏目会長も1/32のキットをドンドン製作しています。
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今泉会員の作品です。 Bf109Fです。なんとエアフィックスの1/48だそうです。雰囲気いいですね。翼端は薄いですし、スピナーもいい形してますね。 マーキングのサイズが大きいですが愛嬌です。何十年も前のデカールですが普通に貼れたそうです。
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同じく今泉会員の作品です。 トランペッター 1/48 アタッカーです。モールドなどあっさりしたキットだそうです。 機首まわりが細くて胴体が太いように感じるのですがどうなんでしょう。
2018/8/18
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夏目会長が製作しているシミターです。補強をしている最中です。バキュームフォームならではの工程です。 思っていたよりも大きいです。
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同じく夏目会長の作品です。 マッドアロー2号です。ウェーブのキットです。 幅広いジャンルをこなす夏目会長ならではのアイテムです。
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新森会員はザクザク新作を完成させています。海運ホークです。いいところに目を付けましたね。 エアフィックスのキットです。エアインテークのところが合わないそうです。ホークはどのキットもそうですね。
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同じく新森会員の新作です。白いシーハリケーンはいいですね。筆塗りだそうです。微妙なムラがいい感じです。
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どらえもんさんの作品です。 タミヤのニューキット、M3スチュアートです。 小さいながらもタミヤらしい良いキットですね。
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同じくどらえもんさんの作品。 1/350 U-ボートⅦC です。レベルですね。 ウェザリングがスケールを感じさせませんね。
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加藤会員の新作です。 SWEETのキットです。
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ネコの搭乗員や整備員がセットされたキットを使用してジオラマにしてあります。
2018/8/11
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部会を開催しました。 自分(清水会員)はフラワー級コルベットが完成しました。
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新森会員の新作です。イギリス海軍仕様のコルセアです。 どうしてレベルのキットを選んだのかというと、この仕様で作れるからだそうです。 ノーズが長く見えてカッコイイです。
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鈴木会員は毎年製作している自衛艦を完成させました。
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ナノドレッドを使用していてさらに精密になっています。 普通にグレーなんですけど、ほんと黒く見えます。迷彩効果抜群ですね。
2018/8/4
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夏目会長が製作していた五式戦闘機が完成しました。ハセガワ 1/32 からの改造です。 改造パーツがあるらしいですが、スクラッチならラインが追求できるのでメリットはあるような気がします。
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同じく夏目会長の作品です。 1/32 シーフューリーです。 ホビークラフトのキットです。機首まわりがおかしかったらしく、かなりラインをいじっています。
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新森会員はガンガン製作していました。ファイアフライは別タイプを製作開始していました。
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なんちゃってシリーズ第3弾、オスカーEW5894フォールス戦闘爆撃機。わからなかったんですけど、映画、ホットショットに出てくる架空機だそうです。こんなの出てたっけ? 元ネタはフォーランド・ナットですね。どこが違うか悩んだんですけど、そのままですね。新森会員はいろいろ仕掛けてくるねぇ~
2018/7/21
2018/7/14
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部会を開催しました。
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今回もイギリス率高めです。
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左のイーグルは伊藤会員(帝王)の作品です。 スケールは1/600、なんとエアフィックスのスケールに合わせスクラッチしています。 もう凄いとしか言いようがありません。 右は市野会員の作品です。
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今泉会員が製作しているM51です。 ライトガードを薄くするなど各部にディティールアップをしています。 伊藤会員(帝王)からは後出しじゃんけんだからズルいといじられていました。
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新森会員は戦場マンガシリーズのBf109を持参しました。 デカールが古くて苦労したそうです。
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新森会員はエアフィックスの1/72のハンターも製作していました。 翼端が厚いですが雰囲気抜群ですね。
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新森会員は今回も架空機を製作してきました。今度はだまされませんでしたよ。 ハインケルの艦上雷撃機という設定だそうですが、これじゃ着艦のとき前が見えないと突っ込まれていました。
2018/7/7
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新森会員の作品。 左はハセガワのコルセアです。翼端を切り詰めないタイプです。 右はBf109かと思いきや、なんと飛燕です。だまされた~~! アオシマのキットですが、おかしいかな?上から見るとBf109,横から見るとイタリア機でした。
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新森会員はイタレリのサンダーランドも製作していました。主張が強いスジ彫りを筆塗りで塗装することでマイルドにしようとしたのでしょうか? それでも自己主張強めですけどね。
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主翼は接着しないで、磁石による固定式にしています。
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細田会員の作品です。ショットカル D です。AFVクラブは足回りが組みにくいそうです。 テーマに合わせ、イスラエル軍を精力的に製作していますね。
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自分(清水会員)は全然進まなくて・・・・・シーパレスに間に合いそうにありません。
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夏目会長はハセガワ 1/32 飛燕を五式戦闘機にするため、改造しています。こういうことやれちゃうのがすごい!
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加藤会員が製作していたアントノフが完成しました。雪降るロシアの飛行場をイメージしたプレートに載せています。 今回も独特の塗装で目を引きます。
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竹下会員が製作していたコンコルドが完成しました。やっぱりスミが入ると違いますね。
2018/6/23
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新森会員のシーハリアーが完成しました。 脚が4点接地しないというハプニングがありましたが、調整して解決していました。 ハリアーあるあるですね。
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竹下会員が製作しているコンコルドは塗装とデカールを貼り終わったところまで来ました。 それにしても大きい。保管が心配になります。
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鈴木会員が製作していたスイフトが完成しました。今のエアフィックスらしいキットですね。 カッコイイですね。 1/48でも出してくれないかなと思いますね。
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岡田会員がエレールのP-23A カラシュを製作しました。 岡田会員が製作するとエレールのキットはこんなに良いんだと勘違いしてしまいますね。
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夏目会長が製作していた飛燕2型が完成しました。 1/32というスケールと相まって非常に迫力があり、カッコイイです。
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鈴木(どらえもん)会員製作のタミヤ 1/48 ストームタイガーです。 現在はオモリを入れる仕様になっているそうで、車体がダイキャスト製のときよりいい感じの重さでした。
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村田2号会員がアオシマのDD51を製作してきました。貨物列車タイプを製作してきました。 1/45スケールということで大きいですね。 再現度が高いのでパーツの多さは半端ないそうです。
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エンジンや補器類など機関室が再現されています。いい感じですね。
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運転室もぬかりなく再現されています。
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細田会員が最新型のメルカバ Mk.4M を製作してきました。カネゴンみたいなイメージはそのままですが、よく見たら全然違いますね。
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細田会員はもう一つ、製作していました。 U-ボートのキットに付属していた攻撃されて沈没中のタンカーを復元しています。 アイデアマンならではの発想ですね。
2018/6/16
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部会です。今回もたくさんの作品を持ち寄りました。
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鈴木会員の作品。 ボーイング787 毎年1機はエアライナーを製作しています。
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今泉会員が製作している アパッチ です。以前から製作していたキットですね。自衛隊仕様で製作しています。
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伊藤会員(帝王)の作品です。 M51 イスラエルシャーマン です。タミヤのキットのすばらしさもさることながら雰囲気が抜群ですね。
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今泉会員が製作している ウォーラス です。クラシック・エアフレームのキットは苦労しますが、 こうしてみるとエアフィックスより雰囲気はいいかもしれませんね。
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新森会員の作品。シーホークとアタッカーです。これでテーマは終わりなんてことはないですよね? もちろんみんな納得しませんよ。 本命はこれからですよね?
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鈴木会員の作品。 ハセガワ 1/72 です。ヘリはほとんど作ったことがないそうです。
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同じく鈴木会員が製作している エアフィックス 1/72 スイフト です。 PRUブルーの調色は手探り状態だったようですが、良い色味になっていました。
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今回の主役というべきエアフィックス愛溢れる伊藤会員(帝王)の作品です。エアフィックス 1/600 です。相変わらず雰囲気抜群です。すごい製作ペースですが、複数キットを同時進行ということです。
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村田会員が製作している、ホンダジェットです。色プラなのですが、接合部の段差が気になるそうです。 窓のクリアーパーツにかかっているのでどうしようか考えているそうです。
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新森会員は機銃を描いて表現していました。スキルはあるのにあえてやらない。こういうユルイところは新森会員らしくていいですね。 小スケールということもあり、離れると案外わからないものです。
2018/6/9
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新森会員は1/72のシーハリアーを製作していました。
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岡田会員の作品 エレール 1/72 J-29 テュナン です。
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素性の良いキットとはいえ、ここまでにするには大変だったはず。サラッとやってのけているのはさすが岡田会員ですね。
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タミヤの大鳳と話題のいぶきです。大鳳は細田会員。いぶきは鈴木会員です。
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いぶきは良いキットですね。架空艦だけどこれが海自護衛艦の最高キットと言えるでしょう。いずもに出来ないかなと思う人はいっぱいいるでしょうね。
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鈴木会員が購入したトランペッターのファイアフライですが、それはもう酷いキットということで手放すことにしたということです。
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特に酷いのは翼。翼断面がでたらめなのもダメですが、翼根から翼端までズドーンと厚いのです。ファイアフライはこんなんじゃないですよ。これは印象を大きく損ねる。
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機首も違うんですよね。これはいかんなぁ。残念ですがこのキットはハズレですね。気にしない人はいいですよ。モールドは良いですし合いも良好なので。
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今泉会員の月刊Bf109、フジミ 1/48 Bf109G-14 ハルトマン です。冬季迷彩です。
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同じく今泉会員の作品。タミヤ 1/48 Bf109G-6 です。ほんとすごいキットです。一粒で2度も3度もおいしいキットです。
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夏目会長が製作している飛燕2型はキャノピーをバキュームフォームで製作してフィッティングをしているところまで進んでいました。すごいカッコイイです。どんな迷彩になるんでしょうか。
2018/5/26
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久しぶりの例会です。ホビーショーが終わり、次のイベントに向け、みな動き出しました。 新森会員はかねてより製作していたシーホークを完成させました。 別のタイプの垂直尾翼を付けてしまったのでやり直すというハプニングがあったようです。
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鈴木会員もブリティッシュファントムが完成しました。 こちらは伊藤会員(帝王)とは対照的に折って曲げました。 しかし、作った本人がレドームは曲げるとカッコ悪いって言ってました(笑)
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新森会員はAMX13も完成しました。イスラエル仕様なので、タコムのキットかなと思いましたが、タミヤのキットでした。 ものすごくキレのいいモールドだったので感心してしまいました。
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夏目会長は最近1/32スケールを立て続けに製作しています。 ハセガワの隼です。 ベテランキットですが、素性の良いキットですね。 上手いモデラーにかかれば今でも通用する作品になります。 マーキングはすべて塗装しています。
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この作品も夏目会長です。こちらは2型後期に改造しています。機首の延長、後部胴体の変更、垂直尾翼の増積など大掛かりな改造に着手していました。
2018/5/5
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ホビーショー前の最後の部会です。 自分(清水会員)製作中のヴァリアントはほぼ完成。あとは爆弾を搭載するのみです。
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上からドラゴン、トランペッター、ハセガワ。 一番小さいトランペッターが図面的には正しいそうです。ドラゴンとハセガワはほぼ同じ。
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鈴木会員の作品。ハセガワ 1/72 ユーロファイター タイフーン です。全スケールを通してベストキットです。タイフーンを作るならこのキットでしょうね。
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伊藤会員(帝王)の作品です。 モノグラム 1/48 TBD-1 デバステーター です。イエローウイングは華やかでいいですね。 迫力があっていいと思うんですが、ちょっと汚し過ぎたということで、落としてキレイにするそうです。
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同じく伊藤会員(帝王)の作品です。ドイツレベルからリリースされているキットです。 作るのが大変なキットですが、きれいに作ってあります。さすがですね。
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さあ、来週はホビーショーです。楽しみです。
2018/4/28
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今現在、自分(清水会員)製作中のヴァリアントです。間に合うかな? 大きいわりにはディティールが細かくなく、大味なキットですね。なので、素組みなら十分間に合うでしょうね。
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鈴木会員の作品。CV9であります。見よ!甲板上にずらりと並んだ艦乗機を!!これぞ空母だ。いかにもアメリカ空母って感じがするね。
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夏目会長の作品。1/48ともなるとランカスターは大きいですね。グランドスラムなので腹に大きな爆弾を抱えています。
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手前は樫山会員の作品です。いつもの作風の超絶モデリングです。
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加藤会員製作中のアントノフです。なかなか進んでいませんね。苦労しているようです。
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ヘルキャットは村田会員の作品。今回もグロス塗装です。 2週間後はホビーショー本番ですよ。いよいよって感じになってきました。
2018/4/14
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部会を開催しました。
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持ち寄った作品のクセが強い~~
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鈴木一幸さんの作品。どれもすばらしい作品です。
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同じく鈴木一幸さんの作品。XP-47Hです。MPMのキットと組み合わせているそうです。
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奥は鈴木会員の作品です。レベル。手前は鈴木一幸さんの作品。トランペッターです。銀塗装がカッコイイです。
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伊藤会員(帝王)の作品です。アルゼンチン海軍のスカイホークです。 前回の部会でフォークランド紛争が話題になったので持参してくれました。 なんと渋い色合いでしょう。カッコイイです。いいなぁ~~~
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なんとシャクルトンが2機も!!こんなことは滅多にありません。新森会員と鈴木会員の作品です。エアフィックスとドイツレベルのニューキットです。比べてみた結果、胴体はドイツレベル、翼はエアフィックスでより良いシャクルトンになるということになりました。
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伊藤会員(帝王)の作品です。エアフィックスのニューキットです。モールドがもっさりしているということですが、塗装してしまえばそんな気にならないですね。
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新森会員はさっそくタミヤのニューキットを完成させました。1/48同様にすばらしいキットですね。 サンダーチーフやサンダーボルト、そしてファントム、飛燕、すばらしい作品を見るとすごく作りたくなりますね。
2018/3/31
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鈴木会員がシャクルトンを完成させました。キットは勘合がわるく、時間がかかってしまいました。
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村田会員はランカスターが完成しました。ベテランキットゆえの苦労がかなりあったようです。
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夏目会長製作のC205 ベルトロです。パシフィックコーストの1/32です。このキットも一筋縄ではいかなかったそうです。
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新森会員製作の エアフィックス 1/72 シーフューリー です。中身がPMモデルでショックだったのに、脚のホイール取り付け軸がショートしていてまたショックを受けたそうです。脚のトラブル続きだね。
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今泉会員が製作しているAFVです。ハンティングタイガーとM51スーパーシャーマンです。
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今泉会員の個人テーマのBf109が完成していました。主要なタイプは完成させたのであと残り僅かかな?
2018/3/17
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今日は幕僚会議でした。
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新森会員が製作している、シャクルトンは完成?なのかな? スピナーとプロペラ一組が紛失しており、どこで落としたんだろうと困惑していました。 後に家で見つかったそうです。
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新森会員がエアフィックスのシーフューリーを買ったら中がPMモデルだったのがショックだったそうです。
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製作中のB-17。大きいですね。単調にならないように塗装しています。
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アカデミーの1/350スケールです。
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迷彩のウォースパイトがカッコイイです。
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アイオワの大きさが目立ちますね。 色味が全然違う。セットをそのまま使用したんですけどね。
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夜は例会でした。 どらえもんさんの作品です。 シルバーはタミヤのラッカー系を塗装したそうです。いい感じに仕上がっています。
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岡田会員のドラゴンボールのメカコレが再開です。 大改造していると以前に書いた通り製作途中はこんな感じです 大改造っていうか、キットのパーツをほとんど使ってない・・・・
2018/3/3
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新森会員が製作している、シャクルトンは塗装に入っていました。 最近、脚ないないが続いたので、脚を無くさないよう、脚は早々に付けていました。
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アイオワは自分(清水会員)が製作しています。 すごいディティールアップして物凄い作品を製作するのでは?と聞かれましたが、そんなことはないですよ。 レーダーとかエッチングに交換するぐらいですかね。
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今泉会員はまたもやレベルのBf109G-10を製作しました。 今年の個人テーマとしてBf109を製作していて、どんどん製作しています。
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タミヤのキットもここまで進んでいました。 すばらしいキットですね。パーツ分割からしてバリエーションに対応はしているけど、タミヤさんのこと、いつ出ることやら。
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加藤会員はローデンのアントノフ輸送機を製作していました。 パテだらけでわかるように、製作には苦労するキットのようですが、まぁ、こんなもんでしょう。
2018/2/24
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部会を開催しました。今回はゲストを迎えました。
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凄い作品がたくさん集まりました。展示会みたいです。
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伊藤会員(帝王)の作品です。レベルの1/48です。元はモノグラムのキットです。 カッチリと仕上げ、雰囲気たっぷりです。これまた筆塗りというから驚きです。 戦後型を戦中型に改修しています。
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この作品も伊藤会員(帝王)の作品です。トランペッターのSu-15 フラゴン です。 トランペッター初期のキットですから大変だったでしょうね。 筆塗りで塗装したシルバーがいい感じになっています。
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今泉会員はさっそく買った、タミヤのニューキット、Bf109G-6 を組み立てています 大絶賛していました。自分もそう思います。ただ、満足してしまって2作目は作らないんじゃないか?という意見もありました。 というか、B-29はどうした!と突っ込まれていました。
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鈴木会員の作品です。ハセガワ 1/72 F-4E です。 珍しいヨーロピアン迷彩で塗装しました。
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新森会員の作品です。マッキ MC200 サエッタ です。頂き物ですが、片側の脚が無くなっていたので自作したそうです 前回の頂き物も脚が無かったですね。今度は脚があるか確認しましょう(笑)
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タイフーンも完成していますね。
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今度はテンペストを製作しています。
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シャクルトンも初めていますね。
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艦戦もすごいのですよ。
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一番奥のサフォークは伊藤会員(帝王)の作品です。 村田会員のシャングリラもカッコイイですね。
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エイジャックスも伊藤会員(帝王)の作品です。エアフィックス、そしてイギリスをこよなく愛する氏ならではのチョイスです。
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今回のゲスト、鈴木一幸さんの作品です。ネットでは有名だそうです。 物凄いスピードで製作すると聞いていたので素組みかと思いきや、なんのなんのけっこう手が入っています。 フジミの 1/72 ファントム FG.1 です。こんな良いキットだったのかと再認識させられました。
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ハセガワのJから製作しています。この迷彩もいいですね。新鮮です。
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これぞイギリスという迷彩です。カッコイイです。
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難物バッカニアもなんのその、美しい作品です。
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なんとA型に改造しています。インテークが小さいですね。ペンギン迷彩がよく似合っています。 またお越しくださいね。
2018/2/17
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細田会員の作品です。知る人ぞ知るパワードスーツです。 こんなキットも持っていたんですね。
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スケールは1/12です。 背中にこんな重いのを背負っているから前かがみの姿勢になるのですね。
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鈴木会員は新森会員の作品に触発されて急遽ハセガワ 1/72 ライトニング F.6を製作しました。 凸彫りのかなり昔のキットですが、雰囲気は良いですね。
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これが鈴木会員を刺激した新森会員作品、エアフィックス 1/72 ライトニング F.3です。 ハセガワよりもさらに昔のキットらしいです。
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新森会員は同じくエアフィックスのミーティアが完成していました。
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夏目会長はメルカバ Mk.1を製作してきました。 怒涛の勢いでメルカバシリーズを製作しています。
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新森会員がまたもや鈴木会員を刺激したようです。 レベルのマッキに触発されてイタリア機いいなを連呼していました。 アカデミーのタイフーンは主翼取り付け角度がおかしいようです。
2018/2/3
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新森会員がまたもやスピットファイアを製作しています。 左はクレオスの定番カラーを塗装したのですが、薄いですよね。昔はこんな色だったんですね。 右はエレールのスナップキットだそうです。主翼付け根の胴体とのへこみの形状はしっかりと再現されていました。
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製作していたライトニングは塗装されていました。完成は近いですね。
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樫山会員の作品です。いつもながらの超絶ディティールアップモデリングです。 小さい掃海艇とかよくここまで再現できるなと感心してしまいます。 1/700ですもんねぇ~~~~凄い、凄すぎる。
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今泉会員の作品です。 ホビークラフトカナダ 1/48 Bf109B です。 コンドル軍団ですな。カッコイイ~~
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ドラゴンのヤクトタイガーを製作していました。 連結式の履帯を組み立てるのに数時間はかかっています。大変な作業ですね。
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鈴木会員(金さん)の作品です。 ミニアートのキットです。さすがですね。 最近はトラクターや重機が人気あるのか、色んなメーカーからリリースされています。
2018/1/28
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部会を開催しました。
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今泉会員が製作している、 エアフィックス 1/48 バッカニア です。 かなり手強いキットですが、なんだかんだいっても完成させてしまうんだからすごい。
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鈴木会員の作品。 ハセガワ 1/48 シーハリケーン Mk.Ⅱ です。 紆余曲折を経て完成しました。この迷彩色を再現するのに苦労していました。 いい感じになったと思います。
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伊藤会員(帝王)の作品です。 ホビーボス 1/48 フォージャーA です。 この青色の色味がすばらしいです。画像じゃ伝わらないかな。
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これも伊藤会員(帝王)の作品です。 MPM 1/48 フルマー Mk.Ⅰ です。 爆撃機のような大きさなのに戦闘機、しかも2人乗りという不可解な感じはいかにもイギリス機らしくておもしろいですね。
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これも伊藤会員(帝王)の作品です。 なんとこのファントムはモノグラムのキットです。 古いキットも達人の手にかかればこのようなすばらしい作品になるんですね。
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これも伊藤会員(帝王)の作品です。 このレキシントンは20年前の作品だそうです。レベルのキットでしょうか? 甲板はプラ板で作り直すなど、かなり手が入っています。 何と言っても雰囲気抜群ですね。
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森会員が製作している、 エアフィックス 1/72 ライトニング です。 これはかなり前に発売されたキットですね。 ライトニングもイギリス機らしい航空機ですよね。いいなぁ~~~~
2018/1/20
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新森会員の作品。 ハセガワ P-47D サンダーボルト ガブレスキー機 レベル スピットファイア Mk.Ⅱ 共に1/72スケールです。
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夏目会長の作品。 アカデミー 1/35 メルカバ Mk.3 です。 履帯はフリウルモデルのメタルキャタピラに交換してあります。
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今泉会員の作品。 タミヤ 1/48 Bf-109E-7 です。 前回のE-3に続いての製作です。 各型を順次製作していくそうです。