2014/10/25~26におこなわれた展示会です。
-
今回は豊川市の プリオ 5Fホール にて行われました。
-
左の子は数年前に披露されていますが、今回あらたに追加されています。 ランドセルを背負っているということは小学生?姉妹なんでしょうか? 原作を知らないんでなんとも言えませんね。
-
ゼットンと美少女の奇跡のコラボ!! なにげにポーズも合ってる!? ゼットンは村田3号会員の作品です。バンダイのキットですね。
-
毎回参加してくださる轟天建武隊の作品。
-
ここ数年、アッガイ、ベアッガイの作品を精力的に製作されています。
-
いまや代名詞的なものになりつつあります。
-
テイルフック・クラブ会長でもある鈴木会員の作品です。 キャラクターは普段やらないので非常に珍しいかも。 なんでもウイングフォールディングにしびれたそうです。海軍機好きにはたまらないそうです。1/48のもっとディティールがはいったキットがあったらいいなと思いました。
-
竹下会員製作のミネルバです。 タカラの貴重なキットですね。
-
伊藤会員が製作したジガバチです。 機首はなんか無人偵察機のプレデターみたいです。 時代を先取りしたデザインだったのですね。
-
岡田会員製作のガイペロン級空母です。先祖帰りというか、就役時という設定です。 下は元ネタの三段空母 赤城です。 細田会員の作品です。
-
岡田会員の作品です。 空母のキットについていたメカですがなかなかのキットだそうです。 発行ギミックを組み込んだり、魚雷を脱着式にしたりと大改造してあります。
-
ありえない・・・・模型ならではの作品ですね。
-
黑窯会員の作品です。レクサスもピンク色にしています。
-
伊藤会員が製作した ヴァージン・ギャラクティック ホワイトナイトⅡ です。 製作の難しいキッですが、なんの破綻もなく完成させているのはさすがですね。
-
夏目会長は完成したばかりのドボワチンを展示しました。
-
細田会員製作のアラド Ar196です。 1/32ともなれば大迫力です。たたずむパイロットもすばらしいです。
-
スクエアさんの作品たちです。
-
間にスカイロケットをはさんで、堀越技師とユンカース技師による航空機、ジブリ映画 風立ちぬ にちなんだ作品です。 が、気づいた人はいなかったようです。
-
伊藤会員の作品です。ヒューズ H‐4です。 非常に珍しいアイテムですし、注目されていましたね。
-
去年は開催を断念したWGPは今年開催の運びとなりました。 30台にもなるレーサーは圧巻です。
-
竹下会員製作の ヤマハ YZR500 (OW 01) です。 イエローが明るすぎたかな?と言っていましたが、そんなことはないと思います。 まさに本でみたイメージそのものですね。
-
大槻会員製作の マルボロヤマハ YZR500 です。 OW 01が1980年、このマシンが1983年、たった3年でこんなに進化してしまうんですね。 奥には片山のマシンが見えますね。
-
鈴木会員の作品 マルボロヤマハ YZR500 です。 1988年のマシンです。すでに進化は外見ではわからないですね。 ハセガワのキットということで不安があったそうですが、パーツ数が多く、手間がかかるが良いキットということで、問題なく組みあがるそうです。
-
村田会員の作品 HRCモリワキ NSR500 です。モリワキというシブイところをついてきました。 古いキットとはいえタミヤ、カチッと組みあがっているように思います。
-
黑窯会員製作の テレフォニカモビスタースズキ RGV γ500 です。 さすが、車の専門、バイクでもピカピカです。
-
ノリックが駆っていたYZRですね。
-
自分(清水会員)の作品 ダンティーン・プラマックドゥカティ GP4 です。 さすがタミヤ、組みやすかったです。デカールが難しかったでしょ?と聞かれたのですが、本物カルトグラフでしたし、こういうのに慣れているせいか、実はそれほどでもなかったです。
-
大林会員が製作した レプソルホンダ RC211V です。 すごくよく作っていてきれいなのですごいと思っていたら、どやら専門らしいです。さすがです。
-
同じく大林会員の作品 LCRホンダ RC211V です。 メッキメタル風シートの部分はコートしたらシワシワになってひび割れたのでデカールを取り寄せ、上からはりなおしているそうです。 自分もドゥカティのゼッケンはメッキ風なので、少しひび割れましたよ。
-
フィアットヤマハ YZR-M1です。
-
新森会員が製作した エヴァンゲリオンRT ZX-10R です。 フジミは難しいと聞きましたが、完成してますね。でもよく見たらかなり歪んでいますね(笑) なぜか艶消しなので、聞いてみたら落として床に転がしたそうです。 なるほど、転倒を想定した新手のウェザリングでしたか(笑)だから歪んでいるのか!
-
藤本会員の作品 カワサキ KR500 です。 ヴィンテージカワサキ乗りの氏ならではのチョイスですね。 グリーンがとてもきれいですね。在庫の古いキットと思うんですけどデカールは大丈夫だったのですね。
-
細田会員製作の ラッキーストライクヤマハロバーツ YZR500 です。このカラーを見るとシュワンツのイメージが強いですが、これはヤマハなのでレイニーです。
-
大林会員が製作した キャメルプラマックホンダポンス RC211V です。
-
村田2号会員が製作した マルボロドゥカティ GP4 です。 GP4を製作するならこのマーキングというぐらい有名な1台。キットストレートですとまったく別物になってしまうのはつらいですね。 自分もいつかは作ってみたいマーキングです。
-
伊藤会員が製作した コニカミノルタホンダ RC211V です。
-
ロスマンズホンダ NSR500 ワイン・ガードナー
-
ドゥカティ パニガーレ1199 大林会員の作品。
-
この展示は好評で良い評価を頂きました。
-
左から 市野会員製作の ジョーダンヤマハ191 村田会員製作の ダラーラフェラーリF192 自分(清水会員)製作の マクラーレンホンダMP4/7 です。
1992年のV12エンジン搭載というテーマです。 -
他でもF1マシンを製作しているクラブがありました。
-
毎回クォリティーがハンパじゃない痛車。 デカールも自作でしょうね。
-
フルビューのキットを使用して水玉模様の部分は透けて中が見えるように演出した模型ならではのアイデア作品。 くもりガラスのような部分はパールできれいでした。
-
テキサンでこのマーキングにするモデラーは多いですね。 たしかに自分もこのマーキングで作りたい。
-
村田3号会員の力作です。
-
村田3号会員の作品。シナンジュです。
-
これも村田3号会員の作品です。 ネモ2体とありますが、右のガンダムのようなMSはとてもネモ系列とは思えません。
-
村田3号会員の作品です。とても端正な仕上がりですね。
-
このディオラマは鈴木直之会員の作品です。 木になっているのはミカンではなく、なんと柿です。
-
柿というと日本の果物というイメージですが、ヨーロッパでもよく食べられているそうです。地方にいくと柿園がたくさんあるそうです。
-
徳永会員が製作したF1マシンです。 すべて1/12スケールです。
-
ロータス72D
-
ブラバムBT44B
-
フェラーリ312T4
-
マクラーレンM23
-
ティレルP34
-
ロータス78
-
ホンダRA273
-
竹下会員製作の A‐10 サンダーボルトⅡ です。イタレリのキットですが、所々手を入れてあります。
-
コクピットはアイリスですが組み込むのに苦労したそうです。
-
同じく竹下会員製作の F‐15A イーグル です。
-
タミヤの古いキットですが、上級者が作れば現在でも通用するすばらしい作品に仕上がります。
-
タミヤのスカイレイです。竹下会員にしては珍しいフラットな仕上げの作品です。
-
ホビーショウで展示して注目を集めた竹下会員製作の F‐100D スーパーセイバー です。 銀塗装が美しい作品です。
-
竹下会員製作の F‐4S ファントムⅡ です。 このマーキングが気に入って製作したそうですが、あとでミュージアムマーキングであることを知り、ショックを受けたそうです。 よくよく考えたらS型でハイビジはおかしいと気づいたそうです。 でもとてもカッコイイのでよいと思います。
-
鈴木会員が製作した F‐1 支援戦闘機 です。 ビギナーには少し厳しいキットらしいですね。
-
鈴木会員が製作した オスプレイ です。 当クラブではこういう新しいモノ、またニューキットをいち早く製作するのは鈴木会員ぐらいなのです。
-
村田会員の作品。
-
オレンジ色のグロス塗装なので、よく目立ちますね。
-
村田会員製作の航空機。どれもピカピカです。やはり車を手掛ける人は一味違いますね。
-
自分(清水会員)の作品です。X‐47Bと震電Ⅱです。 実際に試験されている航空機とまったくの架空機なんですが、どちらもありえるし、なさそうな感じ。
-
これも自分(清水会員)の作品です。 ハリアーの複座型2機種です。それぞれに異なる仕上げをしてみました。 そのうちこれらもどこかのメーカーからキットがリリースされる日がくるのでしょうね。
-
村田3号会員の作品です。 鍾馗の銀色がどんどんくすんでしまうのを嘆いていました。
-
新森会員の作品です。こうしてみるとオール筆塗りには見えませんね。
-
鈴木会員のカーロアルマートと自分(清水会員)のシムカ5 会話しているように配置してあります。何をしゃべっているんでしょうね。
-
藤本会員はエレールの1/400のキットを3隻も製作しました。 これは リッツォウ です。
-
アドミラル・シェーア です。
-
シャルンホルスト です。 エレールのキットってなかなかのものなんですね。なんかいい感じです。
-
佐伯会員製作の ダンケルク です。 この作品もエレールの1/400です。
-
佐伯会員製作の クレマンソー です。 現用艦なんですが、この作品もエレールの1/400です。 エレールの1/400がこれだけ並ぶのもそうそうないんじゃないでしょうか。
-
川島会員の作品です。 甲板シールやエッチングを使用して見応えのある作品に仕上げています。
-
ビスマルクと大和2隻は大槻会員の作品です。 奥のプリンツオイゲンは自分(清水会員)の作品です。
-
鈴木会員製作の HMS フッド です。 ウェザリングがカッコイイ作品です。
-
鈴木会員の作品 ウォースパイト です。 この時代の艦船も味があっていいですね。
-
市野会員製作の ハーマイオニ です。 氏の作風らしいカッチリとした作品です。
-
市野会員製作の セオドア・ルーズベルト を中心に護衛艦が艦隊をくんでいます。
-
鈴木会員製作の あたご です。
-
今泉会員製作の エグゼター です。
-
鈴木会員製作の あきづき です。 当初艦橋がカッコ悪いと言っていましたが、実物を見て印象が変わったそうです。 興奮冷めやらぬうちに製作を開始したそうです。
-
今泉会員製作の 中国海軍のイージス艦です。
-
ボッチャーズさんの矢矧と雪風です。 ものすごく作り込まれています。
-
上から ズムウォルト インディペンデンス フリーダム です。 なんかもう・・・・ズムウォルトなんてなんかこのまま潜りそうですね。 スクエアさんの作品です。
-
冨田会員製作の サンタマリア です。 当クラブでは珍しい帆船です。
-
冨田会員製作の PT‐109 です。 こういうのを製作するのはほんと冨田会員ぐらいなのです。
-
冨田会員製作の ベルファスト です。 フルハルモデルですが、ウォーターラインにするため、吃水線から下を切り飛ばしています。 この艦は珍しくエッチングを使用していました。
-
冨田会員製作の マークⅣ です。B型とC型を製作しています。 ブロンコのキットなんですが、インテリアまで再現してあり、ものすごいパーツ数に悪戦苦闘していました。
-
竹下会員製作の チャレンジャー2 です。 AFVも普通にこなします。何でも上手いですね。
-
今泉会員製作の T‐72 M1 です。 ウェザリングがらしいですね。
-
同じく今泉会員製作の 90式戦車 です。 何気にディティールアップされているんですよ。
-
スクエアさんの作品でビッシリです。
-
岐阜コクピットの中村さんの作品 ミズーリ1946 です。 1/350ということもあり、情報量がものすごいです。さすがタミヤという感じです。
-
こういうのは模型ならではないでしょうか。
-
なんとマッハ2のキットです。 こんなのが見れるとは!