2007/12/1~2におこなわれた展示会です。
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現用機が中心のブースです。
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1/72が中心のブースです。
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テイルフック・クラブ会長の鈴木氏はドイツ機を量産しました。
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〇原会員はファインモールドの零戦を製作しました。1/72でやれるディティールアップはおよそ施された力作だが・・・・・・
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塗装のハゲを再現したかったようだが・・・・・胴体着陸したようになってしまった。
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一見すると素組みに見えるが、実はすべてに手が入っており、まったくの別物になっているという玄人好みの作品です。 夏目会長の作品です。
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手前のF-14がものすごい作品でした。
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今回、持込みで参加してくれたモデラーの作品。ハッチ、パネルオープンの作品なのですが、ほとんど自作だそうです。
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いろんなところが開いています。もちろん下面も。 塗装も美しく、何も言うことはありません。こういうふうに作れたらなと誰もが憧れるような作品です。
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これも同じ方の作品です。こちらはレジンパーツを流用しつつ、自作を交えてディティールアップしています。
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常連の名古屋の河合さんのソリッドモデル作品です。
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この九七式輸送機は1ミリ前後のアルミ板を型にあてて叩き出して形にし、板金による凸凹は磨きだして平滑にして仕上げたそうです。 また、リベットも細かく打たれており、さらに実感を高めている、力作です。
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タミヤニュースに掲載された作品です。
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キャラクターのブースです。
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なんと連結ヤマトをディティールアップした作品です。 大木清太郎氏の作品。