TAV-8B イタリア海軍 製作過程

 レジンパーツの機首とキットを合わせる。 レジンパーツは一体で抜かれていた。
 コクピットを後ろから差し込むように入れる。広げながらなので割らないように注意した。 パーツはモノグラム用なので、突彫り。ハセガワにあわせて彫りなおした。
 モノグラムとハセガワではパーツの分割が違うので、合わせるために加工は必要。
 補助インテークの位置が違うようなので修正した。
 合わせるのに苦労した部分。パテ等で対処した。
 キャノピーはバキュームフォームなので慎重に切り出して合わせる。 のり代は確保されているので接着は問題なかった。
 パーツがなかったので増積することにした。 切り離したところにプラ板をはさみ、この後削り出してパテで処理した。