 コクピットはレジンパーツにしては控えめのディティール。 色は資料から推測した。 |
 脚庫は別パーツになっている。 レジンならではのハイディティールだ。 |
 コクピットや脚庫を組み込んだ状態。 インテークがある程度の長さで再現されていて、コクピットや脚庫の脱落防止に役立っている。 |
 キットはバリエーショのためなのか、前後に分割されている。 |
 残念ながら段差が生じた。パテで処理した。 |
 シートや計器盤のディティールがネオメガにしてはショボい。残念なポイントだ。 とは言ってもこの時代のシートはこんな感じだが。 |
 フラップは切り離してフラップダウンすることにした。 |
 全面にアルミテープを貼ることにした。 |
 胴体と翼に分けて作業した。 |
 アルミを貼り終えたらリベットを施して塗装した。 |
 デカールを貼り、ウェザリングを施した。 |
 ピトー管はファインモールドのアクセサリーから流用した。 |
 フラップは真鍮線でピンを打って固定した。 |