ナット T Mk.1 製作過程

 コクピットは必要最小限といった感じ。 ディティールがあるので組むといい感じになる。
 胴体側面のパーツ分割はこんな感じ。 よく考えられている。
 インテークが再現されている。
 脚庫はこんな感じになる。
 脚庫とインテークの位置関係。
 ファンブレードも再現されている。
 電子機器、コクピット、インテーク、ファンブレード、エンジンノズルを組み込んで胴体左右を合わせる。
 後部座席の横を通るインテークの感じがわかる。
  見せない場合は電子機器は組み込まなくてもいいだろうが、補強を兼ねているようなので組み込んでいる。
 全体的にパーツの合いは良いが、一部、機首の電子機器のカバーの合いが悪い。
 真ん中のマーキングを製作したかったのだが、このバリエーションキットが手に入らなかったのでジャンクデカールで製作することにした。
 全体的にホワイトを塗装してから、Mr.カラー 329番のイエローを塗装した。 垂直尾翼はグロスブラックで塗装。
 スミ入れしてからデカールを貼った。 デカールは寄せ集め。 乾燥語にクリアーを塗装し、グロス仕上げとした。