グラディエーター Mk.1 製作過程

 コクピットは見えないところまで再現されている。
 簡潔だが、よく出来ていると思う。もう少しディティールがほしいと思ってしまう。
 少ないパーツで子気味良く再現されている。 ブラックで塗装してシルバーでエッジを際立たせている。
 カウリングはワンパーツ。 後ろは削って薄くした。
 この状態で塗装に入った。
 シルバーはMr.カラー8番。 レッドはデカールに合わせて混色した。
 パーツの合いがいいので塗装してから組み立てることが出来る。 デカールは普通に貼りやすかった。
 カウリングは取り付け箇所がしっかりとあるわけではないので工夫が必要だった。