烈風11型 「東京上空 1946」 製作過程

 ファインモールドのアクセサリーから烈風用ディティールアップパーツセット、自重変形タイヤ、20mm機銃銃身&ピトー管と九八式照準器を使用した。
 シートベルト、座席緩衝ゴムはディティールアップパーツセットから。着色済み。
 エンジンのプラグコードも着色済みのエッチング。
 翼端灯はクリアーパーツに変更した。
 尾灯もクリアーパーツに変更した。
 まずは国籍標識と識別帯を塗装する。
 マスキングして中島系暗緑色を塗装。明度を上げてグラデーション塗装をした。
 グレーを混色してさらに退色感を出した。 マスキングしてマーキングを塗装。尾翼の番号は雷電のデカールを流用した。
 パステルなどでウェザリング。塗装のハゲはつまようじで書き込んでいった。
 マホガニーとつや消しブラックで排気汚れをエアブラシ塗装した。